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2010年4月 8日

●パーティの時の、漆箔(うるしはく)の帯


先日のオリエンタルホテルのパーティの際に締めていた帯、
「漆箔(うるしはく)」と書いたのですが、
「写真にあんまり写ってないよ〜」とのお声をいただきましたので(^^;;




確かに、何が何やら分かりまへんな。




こんな感じです。
けっこう光沢があるので、
光が反射して撮りにくい...。


ところで、一目惚れで買ったので(^^;;
そもそも漆箔ってなんなの?
だったのですが...

辞典で調べたら、

(1)仏像彫刻などで漆を塗った上に金箔を押したもの。
(2)漆に染料を混ぜて薄く伸ばしたもの。書物の背文字など装丁に用いる。

うーん?
そのものずばりの説明じゃないし、
ちょっとわかりづらい。

ネットなどで調べても
「漆箔を使って織り上げた」
「漆箔で表現」
などという説明で、あんまり具体的に説明がないなぁ...。

西陣の織物の説明の中に、

 「織組織の中に、和紙を一緒に織り込む技法。
 
  和紙の上に漆を引いて、
  その上に金や銀の箔を重ねて柄や地色を構成し、
  それを細かく裁断し、糸状にする。
 
  通常の糸で生地を織っていく間で、
  裁断された箔を順番に緯糸として織り込んでいく。」


 「1mmに満たない巾に細く裁断した箔を、
  手で1本1本引き合わせながら織り込んでいく技法を
 「引き箔」と言う」

といった説明があるのですが、
これがそうなのかな?

どなたか詳しい方いらっしゃいましたら、
ぜひご教示お願いいたしますm(__)m

今度、買ったお店に行ったらまた詳しく聞いてみます。


アップで見ると...


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こんな感じ。


帆船の模様なのですが、
地色の朱〜芥子色の部分はかなり光沢あり。
白っぽく線描きに見える部分は、
白金っぽい色で立体感があります。





謎のトリの一群も。
ここのグリーンも光沢あります。
線も、帆船と同じく。


しかし、袋のせいなのか、
やたら重いです!
ふだんはよう締めへんわ...。


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