和菓子・日菓さんのワークショップへ 〜ことほぎや

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投稿日:


先日、岡本の日本茶カフェ ひとひさんでかき氷トークをしていたとき。
その日のおハナシはこちら>絶品ブルーハワイかき氷♪ 〜日本茶カフェ ひとひ
マスターが「こんなイベントあるの知ってる?」と、六甲のお箸のオーダーサロン・ことほぎやさんで開催される、日菓さんのワークショップのことを教えていただいたのでした。
日菓さんといえば、今京都でぶいぶいいわしたはる、和菓子作家さんのユニットじゃありませんか!?
そういえば以前、京都のギャラリーYDSで開催された「七夕の日にいただく、ほんず抹茶」の会でいただいたことがありました。
独創的でキュート、クスッと笑ってしまうユーモアがあって、本当にステキな和菓子たち。
残念なことに一般的に常に販売はされておらず、月に一回の工房での販売と受注販売のみ。
そんな日菓さんのワークショップ。
参加者が和菓子を作り、その場でひとひさんのお茶と合わせていただくことが出来るのだそうで、
当日は、いつもステキなキモノ姿のひとひさんスタッフがお茶を入れてくださるのだとか。
そんなステキな機会があるのなら喜んで参加したいわ…!と思いつつも、
予定を聞いたら、ほんとにすぐのこと。
絶対人気やわ、もうとっくに満員ちゃう!?
ダメ元で電話したら、やはりとっくに満員。限定10人を2セット。そりゃ人気よねー。
さらにダメ元で喰いしん坊オット
と二人キャンセル待ちをお願いしたら、前日にキャンセルが出た!
なんてラッキー!!
残念なことに、キャンセルは一人だけだったのですで私が参加しましたが、
ことほぎやさんのご厚意で、喰いしん坊オットは見学をさせていただけることに。
以下、掲載画像は喰いしん坊オット撮影です。

という訳で当日。
ことほぎやさんは、一見何屋さん!?と首を傾げるような…
でも、蔦が青々と絡まる、とても趣のある建物です。
時々前を通ることがあったので、何だろうって気になってたの。
中へ入ると、手前にとてもステキなお箸が並ぶショップがあって
(日常使いのお箸から、晴れの場、特別な日ににふさわしいようなお箸、アーティスティックなお箸までさまざま!)
その奥に、イベントスペースが。

この熨斗をイメージした暖簾、ステキ!

日菓さんは、和菓子の作品のイメージそのまま、とても可愛らしくそしてとても雰囲気のあるステキな女の子でした。
女の子なんて行ったら失礼かしら…でも、すごくお若いんだもの。
ああ、年取ったなぁ…>自分(^^;;
日菓さんが手にしているのは、アイデア帳。
常日頃思いついた様々なアイデアをメモして、そこから作品に昇華していくまでのお話をとても興味深くお聞きすることが出来ました。
で、ワークショップなんですけどね。
ワタシ、はっきり言って甘く考えてましたわ。ごめんなさい。
日菓さんのお菓子を見本に、作り方を教えていただけるんだろうなーなんてワクワクしていたのですよ。
甘くなかった。
「今日のテーマは新緑です。」(※5月の後半のお話です)
はい???テーマ?
「新緑という言葉からイメージするものを、みなさんそれぞれ書き出してください」
そこからですかーーーーーーー!?
新緑、という言葉からイメージするものをまず言葉でいいから,
用意された白い紙に思いつくままに書き出してみる。
例えば、葉っぱとか、新芽とか。
人によっては、木漏れ日とか、山々など、もっと違うものを連想するかもしれない。

みんなして、唸る。
あ、ワタシは当日キモノに割烹着姿でした。昭和のおかんチックね。
そしてその言葉から、気に入ったものを一つ選び、イメージスケッチで絵にしていく。

日菓さんはテーブルを回って各自のスケッチを見ながら、
アイデアを膨らませたり、まとめたりを手伝ってアドバイスを。
そのときに、日菓さんの人気のお菓子の一つ「草かんむり」を作ったときのお話をしていただきました。

※これはほんず抹茶の会の際のオリジナルのお菓子。
 草かんむりは、この王冠が淡い萌葱色でした。
漢字の部位「草冠」って面白いよね、というところからアイデアが広がっていったのだそうです。
しかし、みんないきなりのことで頭がパニック!
そしてワークショップはわずか2〜3時間の予定なので、超ハードスケジュール!!
あっという間にアイデア出しのタイムリミットが来てしまい、
ろくにアイデア煮詰まらないうちに、実際の制作の時間が来てしまいました…orz
どうするんだ、自分…orz

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まずは、和菓子の基本の制作行程を習います。
この日は「こなし」と呼ばれる、餡・薄力粉・上用粉からできている生地を使います。
この生地はもう用意してくださってました。
最初の練習は、味付けのされてない練習用の生地で。

適度に手を湿らせて(湿らせたガーゼ使用。べちゃべちゃ厳禁!)、こねこね。
まるで粘土細工ね。
もちろん、そんな甘いもんではありませんでしたケド…(^^;;
色を付けます。

この日用意された食用色素は、赤・黄・緑・青の四種類。
思ったよりはっきりと発色してしまうので要注意。
薄かったらあとで足すことは出来るけど、一旦濃くなってしまったら、もう直せないので、ほんのちょっとずつ…

例えばこんなにちょびっと。
これを、

手につかないように、内へ内へともみ込んで。
ムラがないように練り込んでいきます。
ちなみに、グラデーションにしたい場合でも,この段階ではムラなく均一に。
グラデーションにしたい場合は、またあとで。

左は中へ入れる餡、右はあれだけの染料でこんなキレイに染まったこなし生地。
加減が難しそう!

餡をこなし生地で包む場合、お団子をこうやってまずは手のひらで押しつぶして…

こんな位の大きさにのばしたら、

こんな風に、手のひらをくぼませて、

その上に餡を乗せて、

右手でつまんで押し付けるように、くるっくるっと回しながら包んでいきます。
この感じが旨く言えない!わからない!

ホントに難しいのー!
日菓さんは、まるでおむすびを結ぶように軽くリズミカルに包んでいくのに、
いざやってみたら、思うように生地がのびないし、なんだか手にくっつくし。
ムリムリムリムリーーーーー!!
果てしなく続く。

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