第二部は着席でコース・オペラの夕べ Regalo di Natele 〜ARTE Simposio アルテ シンポジオ

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さて、夙川のイタリアンARTE Simposio アルテ シンポジオさんでの「オペラの夕べ Regalo di Natele」
第一部では、クリスマスにちなんだ世界各地のクリスマスソングやオペラを楽しみながら、シェフによるオリジナルの軽食を楽しみました。
続いて第二部は着席で、第一部で美声を聴かせてくださったディーヴァたちと共に、コース料理を。

素敵なセッティング。
シェフのこだわりは食器のひとつひとつにも。
この石を使ったプレートもシェフの手によって磨かれたもの。ひとつひとつ表情の違いがあって面白い!
ヤガラとポロネギのスープ

ヤガラというと、あの、細長ーーーーい体と、細長ーーーーーい口を持つ魚ですよね?
胴体の断面がこのサイズだとしたら、めちゃくちゃ大きなヤガラやわ!!
蒸したヤガラを、ポロネギのスープで。
ポロネギは、青いところをスープに、白いところをグリルしてあります。
そしてアクセントにピンクの可憐な紫蘇の花を。

パンといっしょに。
このパン皿、実はこのお店のオリジナル。
リムの部分にくぼみがつけてあって、そこにちょうどいい具合にオリーブオイルが溜まるようになっているのです。
というのも、このお店のマダム・ノリさんは、イタリアのオリーブオイル協会認定ソムリエであり、オリーブオイル鑑定士。
お店で提供されるオリーブオイルにも並々ならぬこだわりが。
この日のオリーブオイルも、ものすごくフレッシュで味わい深いものでした。
オリーブオイルってこんなに違いがあるんだ!?ってびっくり。

ザンポーネとレンズ豆
ザンポーネ、と言う料理名を初めて知ったのですが、見た目はサラミ的、ソーセージ的なもの。
でも腸詰めにするのではなくって、前足につめるのだとか…。
これにレンズ豆を添えていただくのが、イタリアでは大晦日にいただくお料理の定番なんですって。
帰ってネットで検索してみたら、確かになかなかグロテスクなビジュアルで、素朴なお料理のよう。
それがシェフの手にかかればこんな洗練された美しさと美味しさに…。

ガラスのプレートと石のプレートの組み合わせが、まるで現代アートのよう。

水牛のモッツァレッラの冷製タヤリン
タヤリンって何!?パスタの名前?
本当に初めて耳にする・目にする・口にするお料理が次から次へと。
このちょっと平べったい手打ちパスタがタヤリン。ピエモンテ州の郷土料理で卵がたっぷりはいっているらしい。
「チキンラーメンみたい〜?」
などと失礼なこと(発想が庶民でごめんなさい!)をいいながら、独特のしこしこっとした食感を楽しみましたわ。

メインは、また絵画のような一皿。
そしてまた知らない言葉、ジェニパーベリー。
これは「セイヨウネズ(西洋杜松)」という植物の実。
見た目はブルーベリーのよう。
ちょっぴりクセのある風味で、ジビエなどによくあわせられるのだとか。
名前を忘れてしまったのだけれど、生でいただいたこれまた鮮やかな色の赤い大根のほろ苦差のある風味とあわせて、鹿のお肉とよく合うわ!

ああ、よく呑みました!
そしてデザートへ。

パネトーネとみかんのムース
クリスマスのお菓子パネトーネをカリカリとかじりながら、真ん中のみかんのふたを開けると…

とろりとムース♪
オレンジより優しい風味。皮ごとぺろりといただいちゃいました。

そして、また呑む。
食後酒はグラッパ。
SIBONA
LA GRAPPA DI MOSCATO
胃にきゅっと沁みるわ〜。

エスプレッソをいただいてお終い!
ああ、堪能しました!

イケメン・荻堂シェフと、出演者のみなさまと。
素晴らしいひとときでした!ありがとうございました!
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アルテシンポジオ
兵庫県西宮市寿町5-16
0798-22-1886
ランチ 11:30〜14:00(LO)
ディナー18:00〜21:00(LO)
定休日:火曜
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