今年も終わりですね。
こんな拙いブログを読んでくださるみなさま、本当に今年もありがとうございました。
一年最後の日記がクリスマスと言う、なんともなさけない話ですが。
ちなみに年が明けてからも、きっと秋の話など書いてしまったりすると思います。
これからも、ゆるゆるとどうぞよろしくお願いいたします。
さて、シュトーレンのお話。
wikiさんによると、「ドイツでは、クリスマスを待つ4週間のアドヴェント(待降節)の間、少しずつスライスして食べる習慣がある。フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていくため、「今日よりも明日、明日よりも明後日と、クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とされている」とありますが、ウチはいきなりクリスマス前日から食べ始めてしまいましたわ。
ウチが毎年いただいているのは、三木にあるレーヴ・ダムールさんもの。
いろんなお店のをいただいたことがあるのですが、レーヴ・ダムールさんのがダントツ美味しいと思う!!今年のは今までにもまして絶品!
パッケージをあけたとたんにふわりと香るオレンジピールの香り。もうタマラン♪
一方、ベラベッカはフランス・アルザス地方のクリスマスのお菓子。
洋酒たっぷり、ドライフルーツたっぷり、これはもうオトナのお菓子ね。コーヒーよりむしろ、何かお酒を合わせた方がいいくらいかも。あわせるとしたらなんだろう…???
くまさん(レーヴダムールのオーナーね)、いつもおいしいパンとケーキをありがとう!
今年も堪能いたしました!
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レーヴ・ダムール
三木市志染町西自由が丘2-223
0794-85-8367
10:00〜20:00
定休日:水曜
http://www.47club.jp/31M-000101pfz/
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