いやはや、大層な話になりつつあります(-" -)
何とか続いてます,染め工房 高橋徳さんの,手書き友禅染教室。
青花による下絵,全部で三回ほど続きました。
もう最後の方,時間に追われまくりで,
貧血起こしそうなほど,がんばりましたわ...(- -;;
その間の写真は,
もちろん,ありません...(-" -)
そんな余裕...ないもん。(やり過ぎた自分のセイ)
そんなこんなで、必死になって仕上げた(くれぐれも,自分のセイ)下絵。
その次は「糸目(いとめ)もしくは糊置(のりおき)」という
工程です。
あまり詳しく知る機会のない,友禅の工程。
詳しくはこちらの高橋徳さんのサイトで説明されてます。
描いた下絵の輪郭に沿って,
「糸目糊」という,糊もしくはゴムの糊を,「筒(つつ)」という,
ケーキを作る時に生クリームを絞る道具の小ちゃいヤツみたいなので
絞っていく訳です。
これが,しっかりと防波堤の役目を果たし,
あとで色を挿していく時に,色と色が混じるのを防ぎ,
細く白い輪郭線になるんですね。
この工程,かなりかなりかなり,大変だと聞かされておりました。
実際に体験してみて,
かなりどころじゃねーよ!!!
というのが,正直な感想。
でも,私、密かにハマってしまいそうです...>実はマゾ?
では、実際の作業の様子。
今回の糸目の職人・T先生は,この道一筋○十年な方。
丁寧にしっかりと教えてくださいます。
すごく分かりやすい!
...が実際にはなかなか出来ない(;_;)

瓶の中の青い物体が,今回使うゴム糊。
青いのは,顔料で色をつけているから。
色をつけておかないと,白い生地の上で目立たなく,
どこからどこまで糊を置いたか,わからなくなってしまうから。
万が一,糊を忘れた部分,糊同士がしっかり繋がってない部分があったら,
そこから決壊!
色が混ざっちゃいます。
けっこう柔らかい状態で,
割り箸にくるくるっと,水飴のようにからませて,筒の中へ。
実はこの作業だけで,かなり難しかった...(;_;)
ちなみに先生の足元!
SOUSOUの足袋ックス!!
何でもお子さんのお嫁さんが,父の日にプレゼントしてくださったそう。
実は,私と、オットと,おそろいです。
なんだか嬉しい(^^)
さて,作業です。

私の試験布に描いた,練習用の下絵。
伸子(しんし・裏から突っ張り棒のようなもの)張られて,こんな立派な姿に!

試験布は、サイズが小さいので
一針一針,丁寧に縫い合わされて。
この、ピン!と張った状態で、糸目を置いていきます。
が,それはまだ先のこと...!
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