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2015年10月20日

●谷中・初音小路のれん散歩


ここんとこ、着物があまり登場しません。
着てるんだけどねぇ。
のれん散歩のハナシが終わったら、どどっと登場する予定。

さて、写真がぽろりと出てきたので、谷中のれん散歩番外編。
全生庵のお坊さん?とお話ししてましたら、谷中界隈の昔からあったミニコミ紙というか小冊子をすすめていただきまして。
その中でたいそう気になったこちらへぶらりと行ってみました。


初音小路。
所謂昔の飲食街ですね。
京都ではしばしば似た飲食街を見かけます。
リド飲食街とか、四富会館とか。



うん、いい感じ!!
訪れたのが昼下がりで、どのお店も閉まっていましたが、
その分日常感があっていいなぁ。
そしてどこからか、煮炊きものをするいい匂いが。



匂いはここだ!
谷中の雀、軍鶏鍋で有名なお店だそうな。
柿色ののれんにも小さく雀。
今度ここに来てみたい!



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2015年10月18日

●谷中・へび道、のれん散歩


さて、のれん散歩続き。
あら、いい感じ...と思いきや、



江戸千代紙のいせ辰さんじゃないですか!
ここが本店なんだとか。

あれだけ全国百貨店ほか津々浦々で風呂敷などが売られているいせ辰さん、
本店がほっこりレトロでビックリしましたわ。



犬張子がずらり。



か、かわいい...
ウチの窓際にもずらりと並べたくなっちゃう。

本店、小さなお店でしたが、ぎゅうううっと濃い内容。
定番の布もの関係を始め、千代紙がたくさんあって楽しかった!あれもこれも欲しくなっちゃう。



お風呂屋さんののれん。シンプル。
お風呂上がりにおばあちゃんに、「いい浴衣着てるわね」と声をかけられましたわ。
浴衣じゃないんだけどまあいいか♪
お褒めいただくのはうれしいことです。


さて、このあたりから「へび道」と呼ばれている小さな通りがにょろりとスタート。
元は「藍染川」(染物屋さんが多かったことからコの名前なのですね!)と呼ばれる川だったのだそうですが、その跡がそのまま通りに。
だからとにかくくねくね。
小川が流れていたそのまんまにくねくね。
とにかく良く曲がります。
しかも微妙な角度で、なんじゃこりゃ?なかんじ。
区画整理しなかったのね。

なかなかこんかんじ、写真では伝わりにくいので(ウデがない)、ぜひご自分の足で歩いてみることおすすめします。

この道沿いに、最近の新しいいい感じのカフェやお店がちらほらと。


亀の子たわしも、おしゃれな雑貨に♪
入りたかったけど定休日だったわ。



「津軽そば」のお店ののれんは、暗い藍の、何ともいえないざらりとした風合い。
津軽そば、食べてみたい!



のれんではなく日よけ幕なんだけど、この足下が何とも気になって。



実は、石好き。
この丸さとがんじがらめ感にぐっとくる。


表通りに出て、



お店構えの新しいおそばやさん。



きりりとシンプル、真っ白なのれん。
こういうのも好き!

谷中のれん散歩はここでおしまい。
番外編はまたそのうちに。


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2015年10月17日

●谷中のれん散歩


全生庵さんの前後、久しぶりののれん散歩。

今までののれん散歩はこちら>
のれんだけでなくいろいろ交じってますが...

谷中もなんだか懐かしくなるような古い街並で、なかなかいい感じののれんがたくさん。

さて、トップは先日もブログでご紹介した、谷中銀座の和栗や東京店さん。



栗モチーフ。
あれ?


右下の緑は、栗じゃない...ゆず???なぜに???
どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。



谷中銀座にはこんなお店も。
のれんもいろいろね。

そうそう、谷中は猫だらけの街としても有名なんだそうな。
たしかに路地裏を猫がふらりと歩いている姿は風情があるわ。地域猫さんなのかしら?
そのせいか、



猫推しのお店もちらほら。
招き猫ののれん。



ものすごく招かれてます。



昔ながらのお蕎麦屋さんの、きりりとした白いのれん。



お香やさんののれんには,香炉。
ええかんじです。



こちらも、昔ながらの定食屋さん?\洋食屋さん?
赤いテントと濃紺ののれんの取り合わせにぐっと来ます。



そして店名が「マロ」。
あかん、気になってしょうがない。今度行ってみよう。



こちらは何屋さんなんだろう?
書体のレトロさとマーク、のれんのバランスがいいかんじ!



ラーメン屋さんののれん。
ラーメン屋さんというと男っぽいガツンと系が多いように思うけれど、これはほっこり。



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2015年1月28日

●人形町 のれん散歩


東京下町、人形町うろうろ。
古いお店が多い分、気になるのれんがいっぱい。


裏道のおでん屋さん。



シンプルな濃紺に白抜きの文字。



お蕎麦屋さんも紺。



こちらもシンプルだわ!



人形町今半のお惣菜店。



のれんもお惣菜柄。
ちなみに、すぐ近くにすき焼き店もあるのだけど、そちらはまだ開店前だったのでのれんの柄は不明。
すき焼き柄だったのかしら?



洋食屋さんだけど、とっても和な店構え。


これは覗き違い柏かな?
丸文のタッチがいいかんじ。

ところで思うのですが、東京で見るのれんは総じて丈が短い!
一般的に半のれん、水引のれんって呼ばれるタイプが大半。
京都で見るのれんは、案外長のれんが多いのですよね。
もちろん半のれんも見かけますけど。
何か意味があるのかしら?


人形町で、「あ!長のれん!」と思うと、



京菓子のお菓子屋さんだったり、
巴紋のレイアウトが楽しい。



松栄堂だったり。
これも京都ですもんね。



こっちのすき焼き屋さんの紋は丸に九枚笹。



端っこに踊る筆のタッチはなぁに?
よく見てみると、牛だわ。



こっちのお鮨屋さんは...



たぬき。


後は比較的新しいお店。



キスマークのような焼き餃子。



中華そば屋さん。



さて、最後に柳屋さん。
香ばしいいい香り...!



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2013年12月14日

●電車でGO!高知バージョン


さて、高知話続き。

そんなに鉄分高い訳ではないのですが、電車に乗るのは好き。
電車に限らず、働くクルマが好きなんですねー。小学生男子レベルで。
しゅっとしたスポーツカー的なもんは、カッコいいなーくらいですが、
イカツい重機系には興奮します。

で、高知の路面電車。


街中を走ってます。
このレトロなカラーがいいのよねー。
この日は、電車に乗ってお出かけ。

平日のお昼時は、空いてます。
この車両、いろんなのがありまして、これは200型だね!


帰りの電車は、もっと丸顔さん。600型と思われ。



ををー!
中もいっそうクラシック。

松田優作の「それから」を思い出したわ。
あのシーンは訳わからんかった...。
あ、あとエヴァね。



このコはとてもいい感じで、


運転席!
このシンプルすぎる構造!金属の使い込まれた感じ!
ウチに欲しいわ。

時間調整のため、駅でしばらく停まっていたので運転手さんにお願いして写真を撮らせていただきました。
ずいぶん懐かしい車両ですねとお聞きすると、「全国各地から古い車両がやってくるんですよ〜」なんておっしゃってました。

あ、この200型と600型はメイドイン土佐みたいですよ♪



「ごめん」の看板。
表示が「ごめん」「いの」の車両がすれ違うところを撮りたかったー!(解る人にしか解るまい...)



こんなハデなパチンコ電車も、



バイキンマン電車も。
...というより、きっと正しくはアンパンマン電車よね。
さすがやなせ先生のお膝元。

次の旅行では、ごめんなはり線を制覇してみたいわ!



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2013年11月 8日

●丹波篠山・マンホールコレクション

あいたい兵庫・ブロガー100人戦国トリップ企画にて訪問した、丹波篠山のおハナシ・番外編。

ブロガー100人戦国トリップのカテゴリはこちら>


丹波篠山の街で見かけたマンホールたち。


八上城のあった、篠山市八上地区のマンホール。


よくよく見ると、かなり盛り沢山!
市の花・ささゆり、今の市の木は桜ですが合併する前の町の木だった松、
中央の山は高城山、そしてそこにそびえるのは往時の八上城、
手前に名産の黒豆と、イノシシの親子(ちゃんとウリボウ!)。
篠山市章もちゃんと入ってます。


一方、市の中心部へ来ると、


篠山城の石垣とお堀、市の花・ササユリ、そしてこちらも前の町の木だった松。
合併して篠山市になったのは1999年のことだから、マンホールはその前のデザインなのかしら?

ちょっと移動してこちらは、柏原町のマンホール。
柏原町も2004年に合併して丹波市になったのですね。
合併前の町の木がケヤキ。

町のシンボルでもある樹齢千年のケヤキの木と、その葉っぱ、
そしてそのケヤキの木の根っこが川をまたいで橋のようになっていることから名付けられた「木の根橋」がもチーフに。

枝の表現がなかなか面白い...。


そして、最後のこれはマンホールの蓋ではないのですが、


河原町妻入商家群の道にあった...何???
東西南北の文字と、寝丑寅...と十二支が二周り(これは時刻を表すの?)、1991の文字、中央はササユリ。
これは一体何かしら?



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2013年10月11日

●篠山 のれん散歩 〜あいたい兵庫・ブロガー100人戦国トリップ

あいたい兵庫・ブロガー100人戦国トリップ企画にて訪問した、丹波篠山のおハナシ続き。
必死のぱっちでアップしていきます。

ブロガー100人戦国トリップのカテゴリを作りました。今までのおハナシはこちら>
ちなみに今までののれん散歩のおハナシはこちら>


古い街並は、素敵なのれんが多いものです。
※当ブログ比。根拠あんまりなし。


篠山市篠山伝統的建造物群保存地区に指定されている河原町妻入商家群、その名の通り「妻入り」の古い商家が街道筋に立ち並ぶ、とても風情ある街並です。
長くなるので、妻入りのハナシはwikiさんで読んでね。

い草商品を扱うお店ののれんは、洒脱な鳥獣戯画...カエルののれん。
墨色黒々と、手描きじゃないかしら?
こんな浴衣欲しいなぁ...。

なにげに軒先に飾られた山の幸。
ツヤツヤとした栗。

日暮れ刻、もう観光客の姿も絶えて。
まだ17時前なんだけど、夜が早いのねぇ...。
こちらの軒先には、店主のあそび心かな。

かと思えば、


まだまだ蒸し暑かったこの頃(日中30度越してました!)、道行く人への心遣い。
こういうのっていいなぁ...。

子供の頃、東海道の宿場町育ち、街道筋で遊んで育ったので、こういう夕方の雰囲気が懐かしい...。

お店なのか、お宅なのかわからないけれど、シンプルで素敵なのれん。


ここは来たかった古民家雑貨屋さん・器とくらしの道具 ハクトヤ。
器とくらしの道具 ハクトヤブログ



古民家の造りそのままに、土間からお座敷から、ところ狭しとアジアからヨーロッパから、世界中から集められた雑貨やら作家さんの作品やら。
もうじっくりと見だしたら、2〜3日はかかってしまいそう!


のれんは...京都のsousouさんの手ぬぐいではないかしら?


古い街並とキモノ姿はよろしいなぁ...。



古い建具をディスプレイに。
瓢箪から、駒。
なんだか飄々とユーモラスな。


そうそう、町家の玄関のたたきにこんなものが使われていました。

えーーーーーーー!?
これは篠山城の石垣の石では!?なんでこんなところに!?

事情はわかりませんが、ギャラリーの方によると、確かに篠山城の石なのだそう。
いいなぁ...。


こちらは、8月にオープンしたばかりだと言う葡萄屋晴治郎
全国のこだわり食品と世界のワイン専門店とのことですが、面白いものがわんさか!



ビオワインの充実度はかなりのものです!
夜宿で呑むための日本酒と、週末のイベントのためのワインも買っちゃった!


ぶどうをモチーフにしたデザインが素敵。
もっとじょうかまちをうろうろして素敵なのれんを探したかったけれど、この日はタイムオーバー。
一路宿へと向かいます。

一体いつになったら、このあいたい兵庫・ブロガー100人戦国トリップ話、終わるんだろう...orz


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2013年7月26日

●幸せの金色の鯉を5匹探せ! 〜祇園祭・誉田屋源兵衛


祇園祭うろうろ。


老舗帯問屋・誉田屋源兵衛さん。
創業270年の年に記念として、木村英輝氏の鯉の滝登りを制作され、
祇園祭で店の前に掲げられたのだそう。

木村氏の制作の様子は、ブログで紹介されてます>
木村英輝:ロック黎明期を駆け抜けた男 ki-yan 誉田屋源兵衛270周年記念制作

それが2008年のこと。
その後、毎年金の鯉1匹を描き足して、今年は合計275匹。

「幸せの金の鯉を探してください」

って立て札が掲げられてます。
さて、見つけられるかな?


※画像をクリックすると、別ウィンドウで大きな画像が開きます

ポイントは、輪郭線まで金色のコもいれば、
輪郭線は別の色のコもいるってことかしら。


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2013年5月16日

●瓦コレクション?

沖縄話、たらたら続きます。
以前、シーサーコレクションなんかも紹介していましたが、
沖縄うろうろしていてとっても気になるのが、瓦。

沖縄というと、赤瓦の屋根を思い浮かべる方もいらっしゃるかも。
赤い瓦と白い漆喰、そして青い空とのコントラストは、何とも言えず美しい!

とはいえ、一般の家に 屋根瓦を葺くことが許されたのは明治後期。
まだまだ新しいものなんだなぁ...(これは私が昭和生まれだから新しいって思うの!?)
屋根瓦も赤いものから、セメントのものまで様々あります。


そして、私が気になったのはその赤瓦に限らずその屋根の上の...


鬼瓦の位置にある、この謎のマーク。
丸に三。これって家紋なの?屋号なの?
本土によくある、鬼瓦と比べると、ずいぶんさっぱり軽やか。

鬼瓦って、元々瓦の繋ぎ目を覆って、雨漏りを防ぐためなのだそうですね。
それが芸術的な美しさを持つ屋根の飾りとして、
または魔除けの意味をもつモチーフで、建物の守り神になったのだとか。

とすれば、沖縄のこれはなんなんだろう...???

気にしてみれば、あちこちに。


年月を経たコンクリート瓦の屋根の上に、



赤々と...旭日と星マーク???


星に...Z???



丸に中は、屋号っぽい?


五枚の花弁を持つ花のような。
桜にしたらけっこうシャープ。


比較的新しいお家の、伝統的な赤瓦と漆喰の屋根の上。
一見リリスの顔っぽいんだけど、


赤瓦で桜。



クラシックなデザインもあり。


これは本州の鬼瓦デザインにもある、州浜型に似ているような。

気になって気になって仕方がない!ので、
沖縄県赤瓦事業協同組合の方にお尋ねしてみました。
好奇心のなせる技です。

なんでも、これは瓦を制作した工場の屋号やマークなのだそう!
何だって!?
自分の家の屋根に、会社のマーク!?

もちろん、自分の家のオリジナルを制作してもらう方もいらっしゃるそうな。
ただ、オリジナル型をおこすとなると費用もかかるということで。

屋根の瓦を見れば、どの工場の瓦かわかるってことですね。
すごい宣伝なのかも。

沖縄県赤瓦事業協同組合の方
お忙しい中本当にありがとうございました。すっきりしました!



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2013年5月12日

●シーサーコレクション 〜本島編


同じだけど、ちょっとずつ違う。
そんなモノを、地道ーに撮り集めていくのが好き。
そのうち何かが見える...かもしれない。見えないかもしれない。

今までのシーサーコレクションはこちら>

シーサーコレクション in 竹富島
シーサーコレクション in 竹富島 その2

さて、シーサーコレクション本島編。
シーサーは、本当にあちこちにいーっぱいあるので、撮り出したらきりがない。
なので、私が気になったコたちを厳選してご紹介。
どうやら、ちょっとぶちゃコ個性的なコが好みらしい...(^^;;



桜坂のオサレなショップで見かけたコは、よく見ると青い目。
作りから見ると、どこかの古いお家のお屋根の上からやってきたような。


本部の有名な尾瀬のフクギ林。
その中にあるお家の門の上にいたのは、スックと立ち上がった凛々しいコ。


同じく、尾瀬のフクギ林の中のお家の門の上。
「あ」のコと、



「うん」のコ。

お口は大きなシャコガイ、オメメはぐるぐる模様のさざえの蓋。
耳はイモガイの仲間の巻貝かな?
しっぽの渦を巻く毛の様子が、さざえで見事に再現されてる!
これはすごいわ!

ところでシーサーとひとくちに呼んでも、それぞれ種類があるのだそうな。
まずは大きく分けて、宮獅子(琉球王朝や寺社関連、守り神というより権威の象徴的)・村落獅子(村の入り口などにある守り神)・ 家獅子(民家の守り神)。

今回撮っているのは、みんな家獅子に分類されますね。
その家獅子は、さらに屋根獅子(屋根の上)・屋敷獅子(家の敷地内)・門獅子(門柱の上、口を開けた「あ」と口を閉じた「うん」がセット)に分類。



首里をうろうろしているときに見かけたコたち。


タラコなクチビルや、いろんなパーツは、どうやら赤瓦を使っているみたい!



ちょっと赤塚不二夫チックなコ。

ギョロリとした黒目がちなコ。
守る気満々な感じが凛々しい!


同じく那覇市内のコ。
子豚ちゃんのようなお鼻と、ニッコリ笑顔が愛嬌たっぷり!


那覇市内のコ。
ちょとデーモン小暮閣下入ってる?


どのコもみんないいわ〜!
もしウチの屋根や門に飾るとしたら...なんて想像しながら、
シーサーコレクションこれからも続けてしまいそうです。



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2012年12月12日

●ひさびさの京都のれん散歩13


ひさびさののれん散歩。
なんか最近あんまり気になるのれんに会わへんかったのよね。

今までののれん散歩はこちら>


町家にかかった、シンプルモダンなビックリマークののれん。
エクスクラメーション(!ってことね)・フーズというデリカフェらしい。



ヴェスパもなんだかいいかんじ♪


屋根の上の小さな看板もレトロ風。
町家とモダンな雰囲気が、いい感じで調和してるわ。



伊右衛門カフェの隣になんかできてる。
前に植わっている木賊が欲しい...。

飲食店かな...?と思ってたのだけど、帰ってから調べたら
京友禅の老舗 千總さんプロデュースの着物のお店、總屋(SOHYA)さんらしい。
サイトもステキ。

總屋(SOHYA) 京友禅の老舗 千總>


あら、せっかくだから覗いてきたらよかったわと思ったら、
残念ながら予約制らしい。
あららら、ちょっと気軽に覗ける様子ではないのかな。残念。



八角形を3つ重ねたような紋は、
千總さんの千切紋から来ているのかな?

おまけ。



鉄板焼屋さん?
よくみたら...



壁一面のコテ♪



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2012年2月28日

●宮島のれん&看板散歩


今までの各地ののれん散歩はこちら>

観光地は、おみやげもの屋さんが多い。
いかにもおみやげ屋さんおみやげ屋さんした所ばかりだと、
何だか味気ない気がしてしまうけど。

そういう意味では、
面白いところはあんまりなかったかなぁ...ちょっと残念。




宮島と言えば、やっぱりしゃもじでしょう!!って看板。
なかなか愛嬌があって好き。




宮島と言えば、やっぱり紅葉饅頭でしょう!!って看板。
このふっくらした感じがステキ。




こちらの紅葉饅頭を売ってるお菓子屋さんは、
けっこうな老舗のようだけれど、
店舗や商品のデザインを一新されたよう。

商品のパッケージもえらくモダンやったわ。
のれんも和モダン。



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2012年2月27日

●しか、しか、しか...宮島しか散歩


宮島と言えば、鹿。(そうでもない?)

宮島の鹿は、奈良の鹿ほどアグレッシブではないよう。

奈良しか散歩その1
奈良しか散歩その2

そういえば、奈良では鹿は神の使いとして、
あちこちに鹿モチーフの灯籠などが見受けられたけれど、
宮島では見かけなかったわ。
見つけられなかっただけかな?そういうものはナイのかな?




しか。





にゃー。

寒さで、毛がたってふっくふく。


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2011年12月19日

●京都のれん散歩12


気がつけば、
のれん散歩も京都編だけで12話目。

今までののれん散歩はこちら>


久しぶりの京都は、
しんしんと冷える...(><)





京都の町家は、シンプルなのれんが似合う!





松富や壽 いちえ (まつとみやことぶき いちえ)さんは
自然食バイキングのお店なのだそう。
京都はバイキングのお店にも風情があること!

(ちなみに、右の辺りは看板などが若干ごちゃごちゃしてたので、写真でカットしちゃった!)





おでん屋さんののれんは、
きりっと柿色!
私このオレンジが大好き!

二階のすだれもいい感じ。


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2011年6月19日

●京都のれん散歩 11


久々ののれん散歩。

以前ののれん散歩はこちら>
気がつけば、大量ののれん写真...。





西京漬の「一の傳」さんは
「一」の一文字がきりりと。





はも料理屋さんは、
墨色の地に、風に揺れる柳を白く抜いて。
すっきり、涼しげ。



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2010年12月23日

●京都のれん散歩10


以前ののれん散歩はこちらで>


先日、打ち合わせで京都へ。
烏丸のちょっと西に入ったあたりを
御池に向かってひたすらに。

ああ、この辺は祇園祭の時に
ワゴンセールがでる通り。
なんかこまごまと買ってしまうんよねぇ...

でも、くろちくさんの
ちょっとかわいいハンカチやら風呂敷やらの二等品が
100円や200円で売ってるんやもの。

他にも友禅のメーカーさんが,ハギレやらなんやら、
山と積んではったり。

ハギレはもう買うの辞めようと決心。
半衿に...嘘つき袖に...とちょこちょこ買って、
一体、首何本あんねん?腕何本あんの?ってハナシです。
まあ,そんなこと言ったら、もうキモノなんて買えへんのやけどさ。

...ハナシそれました。
のれん。





そのくろちくさんののれんも、
冬仕様。

たしか以前の日記のどこかに夏仕様も載せてたような。



くろちくさんの「竹」。


お向かいは




「結び熨斗」





おめでたい華やかな柄ですが、
色合いのせいかなんだかほっこりとかわいらしい。


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2010年7月14日

●京都のれん散歩  〜そろそろ夏仕様


さて、京都へ行くと、そろそろ夏の暖簾が目につきます。

今までののれん散歩はこちら>


大好きな甘栗屋さん、林万昌堂。
昔イタリア行く時、
昔京都にすんではったイタリア人に
「土産何が欲しい?」
と聞いたら、
「林万昌堂の栗」
と言われたわ(^^;;





角に、これは「林」の文字。






丹波牛のいづつ屋さん。
あ、このデザインは...





ひょっとして、綿貫宏介氏のデザインでは?
小鼓のラベルなんかも手がけてはる方、すぐ分かるもん!





ちょっと調べてみようっと。


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2010年7月 5日

●気になってしまう流水紋 〜こんぴら看板散歩続き


こんぴらさん看板散歩の続き。

こんぴらさん近辺、さすが金比羅一刀彫の地。
気になる看板&気になる彫り物?が多かったですわー。


日本酒の蔵、金陵の立派な店構え。
杉玉も異常にデカイわ!




もちろん看板も立派。





琴平のマンホールは、参道の階段を上るお籠。
琴平町の町の花、桜がぐるっと囲んでます。





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2010年6月27日

●こんぴら看板散歩


さて、こんぴらさんを下山。
参道のお店をあれこれ眺めながらウロウロ。
何せ登るときは必死過ぎて、周りを見てる余裕がなかったからね〜(^^;;


で、いつもなら、「いい暖簾ないかな〜?」と
キョロキョロするところなのですが。

ない・ない・ない...

ほとんど目に留まる暖簾がない。
そしてかわりに気になるのが、
年季の入った看板たち。


それもそのはず、
「こんぴら一刀彫」といえば
19世紀頃、こんぴらさんの旭社の建立に携わった宮大工たちが始めたと言う
歴史あるもの。
看板だけでなく、欄干など凝った造りの建物が実に多い。


街のはずれの商店も
建物は新しくしたようだけれど、
看板は古いものが健在。




ええと、片方は
陶器屋さん。





そしてもう一方は





醤油屋さん。

陶器屋さんと醤油屋さんが合体?

さらに参道の方へ向かうと...



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2010年6月16日

●奈良しか散歩 その2


奈良、しか散歩続き。

もう、晴れて晴れて、汗吹き出しそう!
もみじの葉っぱもキラキラ。





竹とんぼみたいな、紅いもみじの種が、
今にもとんでいきそうにスタンバイ。


さて、春日大社の本殿、釣り灯籠も...





やっぱり、鹿。

でもこの鹿...





なんか「うふ♪」って感じがする?


ちなみにこの釣り灯籠の中には、





かの直江兼続が娘の名前で寄進したと言う灯籠も一緒に下がってます。

一行めの肝心の名前が欠落してるけど...
最後の行に「直江山城守息女」と。



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続きを読む "奈良しか散歩 その2"

●奈良しか散歩 その1


奈良のれん散歩のあとは...

奈良に来たらやっぱり撮らずにはいられない、
鹿あれこれ。

あ、ちなみに前回の奈良はさる散歩でしたわ(^^;;





あ、鹿ちゃうか。
いや、せんとくんの角は鹿の角?
今回は動いてるせんとくんには会えんかった。
平城宮跡まで行かなあかんのね。残念。





さて、お辞儀をして一の鳥居をくぐる。

と、そこは鹿だらけ





Mちゃん、鹿に襲われる(^^;;

おせんべいを手に持って高く揚げるのは
「ここまでおいでー!」になるそうで(地元の人談)
思いっきしのしかかられてました(^^;;

ところで、なんで鹿せんべい屋さんは襲われへんの?
やっぱり力関係がはっきりしてるのかしら?





春生まれたベビー?
足がひよひよした、毛がほわほわした、小さなコたちも。
カワイイ!柔らかそう!


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続きを読む "奈良しか散歩 その1"
2010年6月14日

●奈良のれん散歩


ダイエットは、3歩進んで2歩下がる...(;_;)
いろいろあるものでございます...(;_;)


さて、話はあっちゃこっちゃ飛んでおりますが。
先日の奈良のお話を少々。
逆きつねうどんを堪能した後...

この日の目的地である、春日大社へと向かっていきました。
その途中で見つけた、素敵なのれんあれこれを...。

ちなみに、今までの各地ののれん散歩はこちらのカテゴリに>




さすが奈良の菊水楼。
門構えも立派やわ。

紋はもちろん菊水やね。





奈良町の方のお菓子屋さん、樫舎(かしや)さん。
こじんまりとええ感じ。

影が黒々と映ってしまってるのですが...
この日はじりじりと焦げるような晴天でした。

ちなみに「樫」と「柏」は同じ木なんやね。
だから紋も、「結び柏」。
桂三枝一門の紋と同じ。





よろずおかしあつらえどころ...
なんかこれもええ感じやわ(^^)



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2010年5月27日

●京都のれん散歩 と 季節のお菓子 〜京都・亀廣永


しょっちゅう京都に行ってる割には、
あまりあちこちウロウロする余裕がないわ...。

この日も打ち合わせで出かけたものの、
かなり時間的には余裕があったので、
帰りにあちこち行ってみようと思ってたのに...

打ち合わせの前に...

キャベツ一玉買うてしもうた...orz

アカンやん、荷物こんなに増やして。
でも、お客さんとこの手前の角に、
移動無農薬野菜屋さんが店出してはって。

キャベツ一玉100円やったんやもん!
ナスも丸丸と美味しそうで、
キヌサヤもみんな朝摘みやって言わはったんやもん!


で、スーパー帰りのおかんのようになってしまった。

そんなこんなで京都から神戸まで
野菜抱えて帰るはめに...。
あちこち寄る気も失せたわ...。


という訳で、道すがらののれんを眺めながら。




イノダコーヒ(コーヒーではなくコーヒ、なのだ)ののれんもマークも
大好き♪



屋根に鍾馗さん。
小間物屋さんののれんは、「セ」?




セに、鍵カッコで、屋号の「かぎせ」なのね。





麻布専門店ののれんは、ズバリ「麻」。
潔くてカッコいい!
そして、屋根の鍾馗さんは、頭つっかえてます(^^;;


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2010年4月 2日

●天下茶屋のれん散歩 〜和ぎれの店・津川とこの日の着物


さて、お参りもすませ、
駅まで戻る...神社のすぐ手前に。





なんだかすごく気になる、店構え。
最初前を通った時は、お蕎麦屋さんかと思った。

深いネイビーブルーの引き戸に、
細縞ののれん。

「和ぎれ 津川」とある。




洗い晒したい〜い感じの木綿に、
みっちりと刺繍で、お店の名前が描かれてる、
素敵なのれん。




こんな感じです。




ちょっと覗いてみよう...と思ったものの、
店内には人気がなく、
戸も開かない。

あらー、閉まってるわ...
と、帰ろうとすると、
戸の内側から、モーレツに吠えられた。


黒豆芝ちゃん。


これが、まー、モーレツな吠えっぷりで(^^;;
いやー、そんなに怪しかったですかー。

その声に気づいて、
お店のおねえさんが出てきてくださった(^^;;;;;

おねえさんと、お母さんの2人でされているそう。

中は、うっとりするような古い木綿の布がてんこもり!
それらをリメイクして、洋服や小物に作り替えてらっしゃるそう。

お店のサイトはこちら>和ぎれ 津川

私は、可能であれば、着物は着物のまま着たい方ですが、
もう着物としては着ることができない布たちを生き返らせるのも
ステキだなぁと思ったわ。

一部、着物や反物などもあるとのこと。
ちょうどオットの着物が見たかったんだけど、
残念ながら、サイズが無理みたい。

余談やけど、
オット、反物見るにも一苦労なのだ...。
着物業界、若いヒトにも着物着て欲しいということなら、
サイズの問題をなんとかして欲しいものです。
オットなんて、けっしてメチャクチャ背が高い訳じゃないし
手がずば抜けて長い訳でもない。
でも、キングサイズでも裄がギリギリ。

「継ぐこともできます」っていうけど、
やっぱり割高やん?
その分だけ売ってくれはる訳やないし...
そんなことしてたら大変やもんね。
しょうがないんやけど、さ。

背の高い友人は、成人式の振袖あきらめたそうな。
「お嬢ちゃんみたいに大きかったら、ムリやわ」
の一言。
そら、振袖の袖は継がれへんわね。

でもね、反物の幅広げようと思ったら
織り機から何から、
莫大な設備投資がいるんやろうし。
昔からの織り機を使って、
丁寧にものを作っている工房や織り手さんたちに
そんなことを望むのは無理なのかしら...。

悩ましいところです...。

お礼を言って、駅へ。


...ところが♪



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2010年3月 1日

●城崎の、冬支度とのれん散歩


城崎うろうろ。
昔からの観光地ではあるけれど、
メインの通りはけっこう新しいお店が増えていたりして、
それはそれで楽しいのだけれど。
ちょっと風情に欠けるところがあるような。



老舗旅館・まつやさんは、
やっぱり松ののれん。
「丸に左三階松」という紋ですね。





ごくごくシンプルなのれんですが...
麦わら細工のお店。
藍の色がいい感じ。

麦わら細工、すごいよね。
帯留めとか、ステキなんだけどまだ似合わなさそう...。




あ、いい感じの柿渋色!
と思ったら、力うどんやったわ〜。
城崎にもあるんやね。

この紋大好き。なんかめっちゃ力強そうじゃない?





海鮮おせんべいのお店は、
どぷーん!と荒波と海老の文様。



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2009年12月11日

●赤穂、うろうろ 〜赤穂のれん散歩


先日、ちょっと赤穂まで行ってきました。
毎年年末と言えば、赤穂浪士...が盛り上がるけど、
残念ながら、赤穂義士祭の前の週のこと。
特にイベントも何もなく、フツーの週末...(^^;;

私けっこう地理オンチでね(^^;;
赤穂って、明石の隣くらいかと思ってたの。
どえらく遠くてビックリしたわ〜。
姫路よりもまだ遠いんやもん。





駅から、駅前から、もう町中が赤穂浪士一色!なんやけど、
マンホールは桜柄。普通ね。

何はともあれ、初赤穂なので
ひととおり散策してみようっと。




大石神社の蔵之介さんは、エラいシュットした男前で。





当時の長屋なんかがまだ保存されています。

やっぱり当時の人ってホントに小柄。
私でも十分おデコ打ちそうやわ。

この日はかなりの冷え込み。
ポリの着物はやっぱり冷えるわ。
別珍コート大活躍。
おしりが温かいのって全然違う!
コート丈は長いのがええね。

一応、観光だから名所は行っとこうっと。



「息継ぎ井戸」(妙なネーミングやわ)でお水汲み。
ウソウソ。もう埋められてます。
ほんの一メートルほどの、なんちゃって井戸ね。

主君刃傷の知らせを持って早馬でかけてきた家来が、
この井戸で一息ついたとか。

さて、一応のれんも行っときましょう!
でも残念ながら、あまりいい感じのはなかったわ。

古い町並みが残っている訳ではなくって、
新しく整えた町を、古風に仕上げているって感じなので...



巴屋さんは、巴紋。



かん川さんは...
三本川かな?



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2009年12月 6日

●伝統的なのと、新しいのと 〜京都のれん散歩7


ぼちぼち続く、のれん散歩シリーズ
シリーズなのか?

友禅教室の帰り、いつも通らない道を歩く。




河原町二条を下がったとこの尾張屋さんは
由緒正しい和菓子屋さん、にふさわしく
とってもクラシックな看板がステキ。




のれんも伝統柄、
宝づくしの縁起のいい意匠です。

さらに河原町を下がると...





昔からある、かしわ屋さん。
関西だけ?「かしわ」って言うのは?
鶏肉屋さんやね。


「鳥」を意匠化したちょっとキュートなのれん。


鳥の頭の上には...





ポチッと、
結び熨斗。
コレもまたキュート♪


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2009年12月 1日

●夏ののれんと、秋ののれんを並べて... 〜京都のれん散歩6


秋になったら、今までチェックしていた涼しげなのれんたちが
どんな風に変わったかを見に行こうと思いながら...

京都へ行くときはいつもバタバタで、
全然ゆっくり回る機会がなくって。

もう秋とも言えないけれど、
手元にあるいくつかののれんの写真を並べてみました。


今までののれん散歩の日記はこちら>


友禅教室に通い続けた、高橋徳さんの店先も




涼しげな麻の梅鉢から




深みのある色合いの、
陰陽反転した梅鉢へ。


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2009年11月17日

●焼き物と、織物の名前のお菓子 〜友恵堂・京都


先日、京都へ言った際によった和菓子のお店。




閑散として人気がないので
「大丈夫かしら...?」と、ちと不安になったものの
奥に見える、昔ながらのおくどさんに興味を引かれて...。

ショーケースには、
あっさりとした意匠の和菓子が数種類。


その中で「織部」と「大島」の
二つが気になって...。





織部、は織部焼きの織部やね。
そのまんま模した意匠。
かわいらしい。




大島は...ただの茶色いおまんじゅうに見えるぞ?

お店の方に聞いてみたら、
「黒糖まんじゅうなんですが、黒糖のとれる九州の地名(奄美大島だよね)からとって、『大島』ってしてるんです」
とのこと。

大島紬も奄美大島だけど、直接織物から来てる訳じゃないのね。
そうよね、見た目だって違うもん。
期待し過ぎやって(^^;;


オット曰く「フツーにおいしいおまんじゅうやけど?」
とのこと。

最近、あっさりした甘さの多い和菓子にしたら、
わりと甘みがしっかり感じられた様に思いました。
そう、洗練系というより、なんだか親しみのある感じ。
そして、お値段もとっても親しみのある感じ。




のれんのこの家紋は何の意匠かしら...?


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2009年10月30日

●秋ののれんに変わりました

最近、のれんチェックをしてません(;_;)
というのも、ちょっと忙しかったもので、
京都へは行っても、けっこうバタバタで。

今までののれん散歩はこちら>

あちこちののれんが、秋仕様になっているというのにねぇ...。
友禅教室でお邪魔している高橋徳さんののれんも、
もうとうに秋らしくなってます。




お稽古の前に、かぁくん先生とMちゃんと。

Mちゃんのお着物、
何年か前の撫松庵 だそう。

アンティークテイストで、華やかで、ものすごくステキ!
しかもこのころの撫松庵 は生地がとってもいいのだそう。
最近はちょっと違うらしいけど...。


私はお稽古の時はけっこう、木綿かウールだなぁ...。
ラクちんだし気を使わなくっていいんだもの。



あかん、手がニョキって出てるわ〜(><)
写真撮る時は気をつけなくっちゃ。




帯はあったかウール。
ピンクとブルーがけっこうカワイイ目で好き。
半襟も帯締めも、ブルー系で。


あ、そうそう、雑誌CREAの11月号「ひとりで行く京都」に
高橋徳さんの友禅体験コースが紹介されました。


半日〜一日で、好きな絵柄を選んで友禅体験をし、
袱紗が作れるステキなコース。


かぁくん先生のブログはこちら>
お稽古の様子をいろいろと紹介してらっしゃるのですが、
実は、私もけっこう登場してます♪

さて、どれでしょう?



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2009年9月 5日

●川越のれん散歩

 

おみやげ屋さんや,飲食店が軒を連ねる,川越のメインストリートは
やっぱりステキなのれんがいっぱい。



和菓子屋さんの店先は,
丸を三つ重ねた紋。



刃物屋さんは、きりりと紺ののれん。

どうやら親子三代?
そっくりなおじいちゃん,おとうさん,そしてものすごーくイケメンの息子さん。

そのイケメン息子さんが,店の奥で,黙々と刃物研いだはって,
これがもう、たいそう美しゅうございました。


欲しーなー...


オット,刃物大好き。
#って書くと、アブナい人のようね。


でも,実際刃物って,ホントに美しいと思うわ。
店の中には,日本刀の展示もアリ。



お漬け物屋さんののれんは,かぶら。
そして




お蕎麦屋さんののれんは,重ねたせいろ。

お店それぞれ,わかりやすくて,キレイなデザイン。







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2009年8月27日

●京都のれん散歩5 〜まだまだ涼しげに

 


急に涼しくなってしまったから,
大慌てで夏物ののれん画像をまとめてみたり。

のれん散歩,京都に限らず,七尾(花嫁のれん),浅草などなど
日記が増えてきたので,

のれん散歩カテゴリ
を作りました。
並べてみたら,あんなのれん,こんなのれん...。

うーん,ウチにも玄関が百個くらいあったらなって
思います(^^)


さて、猛烈に暑かったお盆前の京都。

個性的な足袋や地下足袋で有名になったsousouさんののれんは,
すっきりとした有松鳴海絞り。


商品に,同じ柄の手ぬぐいがあったから
ちょうど二枚縫い合わせたのかな?と言うサイズ。

「涼しげでいいですね〜」と店員さんに声をかけると,
にっこり喜んでくれました。

うーん,若いオンナノコってかわいいなぁ...by 私の中の小さなおっさん

その先の小さな小料理屋さん。

麻の地に,網目の文様。
きっとお魚が美味しいんやろね。


その先,最近何かと目につく、柳小路。
昔は、なんや狭くて,古ーい通りやったのに...

えらい小ギレイになってしまって...

その角に,一軒フレンチな雑貨屋さん風,
でも実は、キモノ小物屋さんと言うお店。

キモノ・コモノ店 コエトイロ
ええ,小さなおっさんを身の内に飼う私としては
恥ずかしくなるほどオトメでガーリーなお店ですが,
やっぱりカワイイものはカワイイ。


お近くまでおいでの際には,
一度覗いてみてくださいな。





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2009年8月20日

●浅草のれん散歩 〜三松寿司から,さらにうろうろ

 


浅草,うろうろしてます。
さて、お昼時。
さすがに暑くて,なんだかあっさりしたものが食べたいな...と,


古くて落ち着いた店構えの,
のれんがきりりと清々しいお店へ。


三松寿司。

ご高齢のきりっと真っ白なアタマのご主人と,
ニコニコした奥様,そしてきびきびとした女性の
三人で切り盛りされているよう。

お客さんは常連の年配の方が多いのかな?
ほんわかとした会話で,い〜い感じ。

旅行できていることなどお話しして,
写真を撮らせていただいた。







マグロ,大好き♪
ヅケがじんわりと旨い...





東京の卵焼きって,甘いよね。
あ〜,なんかほっとする。
ウチ,両親が関東やから、実家の卵焼きは極甘。

結婚した当初,「なぁにぃぃぃ〜〜,卵焼きに砂糖!?」って,
オットに白目剥かれたっけ。

どっちも好きやけどね♪





さらに好きなのは,ヒカリモノ☆
コハダ,大好き♪

浴衣をお褒めいただいて,
なんだか嬉しいひとときでした。


さらに,浅草うろうろ...






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2009年8月18日

●浅草のれん散歩

 


遅めの夏休みを,東京で過ごしてまいりました。

もう,暑ーーーーーい!
なんでこんな季節に東京かと言うと,


ガンダムがあるから...


ではなくて,用事があったから、それにくっつけて,
ということだったんです(^^;;

そういえば,大人になってから浅草行ってないわ〜,と
浅草うろうろ。



雷門前はお約束?
この日は、夜に灯籠流しがあったせいか,
浴衣姿の観光客がすごく多かった!
それともいつもこんなものなの?


藍の絞りの浴衣に,献上帯をお太鼓にして。
足は冷える&焼けるので、レース足袋ね。





雷門の大提灯の下に,
立派な龍の姿が。

繋がれた仁王さん。






↑これって,
 犬橇の犬じゃない?<失礼な!!




ちゃんと悪いところに、煙をあてましょう...って,

これはいつぞやといっしょ?






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2009年8月 9日

●京都のれん散歩4 〜涼しげなのれん,あれこれ

 


京都,行くたんびに
「なんでこんなに暑いんやろ〜!?」
って思うわ...。
よう、10何年も過ごしてたもんやなぁって...。


のれんだけ見てたら,なんだかすごく涼しそうなんやけど...

今までののれん散歩はこちら

のれん散歩
のれん散歩2 〜これも,のれん?
のれん散歩3 〜すっかり夏の顔

前回ののれんに負けず劣らず,涼しげなのれんをあれこれと。


京都土産!と言えば定番?な「おたべ」の店先。
塔のシルエットは,東寺の五重塔であってるのかな。

藍×白って,涼しいイメージの鉄板やね。


これは何のお店やったかしら。
遠くから見たら,「藍の絞り?」。

近づいてみたら,細かい葉っぱのような柄でした。


京都市内に何店舗もある,くろちくさんの一軒。

「蓮の葉っぱ...?」と、近づくと...。


楽しそうな、小さなカエルが,
1,2,3匹...。





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"癒"の和風な空間に演出♪「くろちく」麻布のれん

2009年7月30日

●京都のれん散歩3 〜すっかり夏の顔

 


今までののれん散歩はこちら

のれん散歩
のれん散歩2 〜これも,のれん?

どこの店先も,すっかり夏の顔。
麻素材ののれんが多い。
と言うことは、秋になるとまた,違うのれんに変わるんだろうなと思うと
今から楽しみ。

友禅教室に通うようになってから,
よくその界隈を歩くのですが,
ホントにビックリするほど,着物の携わる会社や工房の多いこと多いこと。

中には、どうみても普通のお宅だけど,
表札を見ると「〜工房」などとあって,
「ああ,きっとここも着物に携わる何かをする所なんだろうなぁ...」
なんて思うこともしばしば。


帯芯屋さん(そこまで細分化されてるの?)があって,
数軒先が白生地屋さん(白生地だけなのね),
工房が連なって,その先に呉服屋さん,
なんて,通りがホントに「着物一色」。



真新しい白木の格子戸に
白と藤紫の麻ののれん。

涼しげやわ...こういう色合いの浴衣,ほしいなぁ(←こればっかり(^^;;)


丸に「太」の一文字。
きりりとしてるわ。

こちらは何をする人ぞ?

墨一色の下がり藤。
シンプルなのれん。


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2009年6月18日

●京都, のれん散歩2 〜これも,のれん?

 


最近、京都をうろうろ。
先日,のれんばっかり集めてみましたが,
それ以降も、気になるのれんをチラホラと。



何屋さんなのか,店先を見ただけでは全く分かりません。
呉服屋さん...やろうなぁ。


注連縄のような文様の中に,松が一つ。
これはなんて言う紋なのかしら?



これは,のれんというよりは垂れ幕...?
でも,なんか無性に「鯖煮定食」食べたいです!
なんだか北欧チックです...色?鯖のカオ?



これは由緒正しく,老舗の和菓子屋!
って感じ。
鶴丸紋。

そして...コレは一体なに!?


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2009年6月 9日

●京都、のれん散歩

 


京都の友禅教室通うようになって,週に一度京都を訪れてます。


学生時代,仕事で10数年,ずっと京都に通ってましたが...

今さらながらに、京都は暑い!!

神戸と比べると,体感温度差がかなりあるのは何故!?
風のせい?盆地で熱気がこもるの?

でも、街中を歩いてると,
気になるものがたくさん。


京の名店,末富さんの店先。
風になびくのれんが涼しげ。

なんて書いてあるんだろう...?


看板も趣きがあります。
紋は,末広の扇なのね。



店の隣に土蔵のような造りの建物が。
ここにも末広の紋。


ええい,電線がジャマや〜!


気軽にのぞけるようなフンイキではないけれど(^^;;
今度,ウチでお抹茶立てるとき用にお菓子を買ってかえりたいわ。


御池通に咲き乱れていたお花。
何の花かしら,これ...?


おしべが、ふしゃふしゃふしゃっと,すごくかわいいの。


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2008年5月28日

●あれこれ楽しい和のデザイン 暖簾と瓦編

 
赤福につづいておはらい町をうろうろ。


で、赤福でも気になってたのが瓦のデザイン。
ちょこちょこあげてみましょうか。


伊勢名物・手こね寿司のお店、すし久さんの瓦は、
やっぱり「久」の字。


墨色の暖簾に、シンプルな文字がいい感じです。

暖簾といえば、生活雑貨のお店。

箸やら皿やら、瓢簞とっくりは分かるけど、お魚...?
お店で扱ってるものが一目で分かる暖簾。


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しかも...この画像で分かるかな?
瓦の模様もちゃんとリンクしてます(^^)



赤福と隣り合わせの五十鈴茶屋さんは
屋号の通りの鈴模様の暖簾。
瓦は屋号の文字でした。


青みの強い深緑...藍海松茶、とでも言ったらいいのかな?
白い鈴がくっきりと抜けてます。


こうやって、ひとつのことが気になったら、
それを追っかけて、ちょっとずつ並べてみると
ものすごく楽しい(^^)

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なかなか着物の話にたどり着きませんね〜(^^;;
でも、今回の旅は和物にいろいろと触れる機会がありました。
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2008年5月 9日

●抹茶引き体験 七尾花嫁暖簾ツアーvol.5

 
花嫁暖簾に興奮して,一本杉通りをうろうろ。
ちょうど端の方まで来て,いい加減喉も乾いたところで,ちょうどお茶屋さんが...。

お茶の北島屋
ここは国の有形文化財に指定された由緒ある建物。
古い看板がいい雰囲気です。


 


ここでは¥500でお抹茶引き体験(お抹茶とお菓子付き)ができます。
「碾茶」という抹茶の原料になる茶葉を,石の茶臼で引いて引いて...。

あ,この日は洋装ですね(^^)


 


引き立ての香り高い抹茶の粉を,自分でたてます。
あ,たて方はご主人がつきっきりで教えて下さるので大丈夫(^^;;


 



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ここで注目は,背後に見える黒い暖簾。
これは,実際に使われた暖簾ではなくて,
地元の会社が開発した素材で作られた暖簾を参考に飾ってあるとのこと。

 


これがホントに薄い!
触ってみると,とろりとして何とも言えない肌触り。

開発したのは地元の天池合繊株式会社。
「天女の羽衣」という名前で,
パリコレでルイヴィトンのマーク・ジェイコブ氏の作品に使われたこともあるそう。

ポリ100%とのことなんだけど,通気性はどうなのかしらん?


 


金箔を薄ーく延ばした雪輪の文様がちりばめられて,
和,というよりは,なんだかオリエンタルに感じてしまうような...。


これで夏の着物を作ったら...
と思う前に,「これでドレスを作ってくれ!!」と強く願ったのでした(^^;;
#っていうか,どこに着ていくねん!!と自分ツッコミ。

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2008年5月 8日

●さらに花紋いろいろ 七尾花嫁暖簾ツアーvol.4

 
延々と花嫁暖簾をご紹介してますが,花紋(紋の周りを花でかわった文様)のご紹介第二部を。

花嫁暖簾の画像はこちら
もう一度嫁に行きたい!? 七尾花嫁暖簾ツアーvol.1
意味を考えるだけで楽しい!? 花嫁暖簾ツアーvol.2
花紋いろいろ 七尾花嫁暖簾ツアーvol.3


色合いもはんなりと華やか,松竹梅に菊と盛りだくさんな柄ですが


 


家紋の「蔦」のまわりを,
さらに盛りだくさんに菊の花が囲んでます。豪勢〜!

 


御所車に積まれた色とりどりの花々。

 


紋はこれも「蔦」。
蔦の周りを一旦「雪輪」で囲い,
さらにその周りを,松竹梅と桜で囲んでます。

この「雪輪」は女紋としてよく用いられる意匠とのこと。
色合いが独特。



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左側が花で囲まれた紋,
右側が雪輪で囲まれた紋。
紋はどちらも「花菱」。



花紋は梅と牡丹ですっきりとまとめています。


不思議なのがこの紋。
左右で紋の描き方が違ってます。
紋自体は「蔦」に「雪輪」で同じなのですが,
左は「中陰蔦」と言われる,半分ネガポジになったような蔦
右は通常の「蔦」。
これはどういう意味があるのかな?


延々とアップしてきた花嫁暖簾。
これで終わりかな?
あとは......。


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2008年5月 7日

●花紋いろいろ 七尾花嫁暖簾ツアーvol.3

 
先日の日記でいろいろな花嫁暖簾をご紹介しましたが,その時にお話ししていた,花紋(紋の周りを花でかわった文様)のご紹介を。

花嫁暖簾の画像はこちら
もう一度嫁に行きたい!? 七尾花嫁暖簾ツアーvol.1
意味を考えるだけで楽しい!? 花嫁暖簾ツアーvol.2


これは蓬萊山に鶴の柄。思いっきりめでたい柄ですね♪


 


家紋は「片喰(かたばみ)」。酢漿草のことだそうです。
その周りを,デザイン化された梅が取り巻いてます。
ポップでカワイイデザインだなぁ...。


 


松に鶴の柄。
ものすごーく微妙で繊細な色使い。
ホントにこんな着物が欲しい!



この花紋がすごい!
家紋の「橘」の周りを,梅・菊・牡丹・橘が取り巻いているのですが,



さらによくよく見ると,
照明にキラリ,と光るのは,銀糸で刺繍した花の露。
花びらの所々に刺繍が施されて,とっても手の込んだ作り。



この隣にかけられた暖簾がたぶんセットで使われたもの。
サイズからして多分若夫婦の部屋にかけられたものかな。



同じく「橘」に梅・牡丹・菊の柄。



なんかもう長々と書き過ぎですが,
ホントにステキな暖簾が多すぎて(^^;;

次回もう少しおつきあいくださいませm(__)m

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2008年5月 4日

●意味を考えるだけで楽しい!? 花嫁暖簾ツアーvol.2

 
先日の日記に引き続き,今度はちょっと個性派なのれんたちの紹介を。


これは若い時分の黒留袖を,
いったん解いて,のれんに仕立て直したそう。
...ということは,嫁入りのときの需要だけじゃないのかな?

 


すそ模様には金糸の刺繍も入ってとても豪華。
この画像ではわかりづらいけど,
実はこんな風に縫い合わせられてます。



これも,解けば一枚の布に戻せるという,着物ならではの技!


これは夏の絽ののれん。
とっても涼しげな素材。
...でも,描かれている鳥は鶴。
めでたい柄だけど,あんまり夏のイメージはないなぁ...。



常磐,つまり常に緑の松は,とても縁起のいい柄。
その松を,構図といい,色の表現といい,
ものすごく大胆にモダンに表現してます。
今回,かなり惚れました。


醤油屋さんにかけられていたのれんは,結び熨斗の柄。
これも長生き・長持ちの縁起柄です。

一色だけど,すごく鮮やか!


天女の舞はなんだか異国の香り。
まるでセイレーンのような姿も見えます。


共に白髪の生えるまで...翁媼の柄は,やっぱりおめでたい柄。
こののれん,紋の周りに円が描かれてますよね?
これは男性側の紋に描かれるもので...つまりこののれんは,男性用ののれん。

...ということは?

花嫁のれんならぬ,花婿のれん。
こののれんの持ち主は婿養子に来たのだそう!
う〜ん,いろんな歴史が見えます(^^;;


色合いも青・グリーンなどが多いそう。
でも,昔は青基調だったから,青いからと言って必ずしも婿用ではないと,
いろいろ難しい(^^)


今回かなり目を引いたのがこれ。
昭和中期だというから,かなり古いものですが...
アロハ柄?なんだか植物が南国チックです。



ひょっとしてお嫁さんは南国の人?
これを見て,ふるさとを思い出したりしたのかしら...?と
想像は尽きません。

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ちょっと更新をさぼり気味でしたが,
またちょこちょこアップしていきたいと思います(^_^)
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2008年5月 3日

●もう一度嫁に行きたい!? 七尾花嫁暖簾ツアーvol.1

 
しばらくPCの前を離れて,
旅にでておりました。
先日ダンナがちょこちょことアップしてた,石川県七尾への旅行。

今回の旅の目的は

一つ,お友達のお店でうどんをいただくこと。

一つ,美味しいお寿司をいただくこと。

そして最後の一つは,
一本杉通りの「花嫁のれん」をみること。


花嫁のれん,というのは,能登や七尾のあたりでみられる風習で,
花嫁が嫁入りする時に「花嫁のれん」を嫁入り道具として持参し、
花婿の家の仏間の入口に掛け、のれんをくぐって先祖のご仏前に座って
お参りをするのだそうです。

花嫁のれん展の詳細はこちら>

ええ,こちらのお家はとっても広いようで(^^;;
仏壇屋さんもとても多いです。
きっとどのお家も立派なお仏壇があるのでしょう。

...ちなみに我が家には仏壇がありません。
おそらくのれんをかけるスペースもありません。
全くのバチ当たりモンでございます。

ああもう,そんなヒガミはさておき(^^;;
もう,こののれんがステキなのなんのって!!!

ホントにいろんな柄や,色合い,素材がありますが,
それぞれに意味が込められていて,
さらに時代々々の流行や好みがあるよう。

上の写真は比較的新しいもので,
御所車というのは,好まれる柄のようでいくつかありました。

私がもう一度嫁に行くのなら!?!


 

あの柄か,この柄かと,激しく悩んでしまいます←激しくバカ

では,あとはもう,
じゃんじゃん画像をお披露目しますね〜。

おしどりも「夫婦仲良く」で人気のよう。
昔のおしどりは目がちょっと怖かったり,
新しいものはちょっとかわいらしかったり。


 

鳳凰も縁起のいい柄。
このサイズは仏間用でなく,若夫婦の部屋の入り口にかけられるものだそう。
朱色基調のものも多いようですが,
私はこんな色合いが好きだなぁ。


 


...と地元の方とお話ししていたら,
昔(明治〜昭和初期?)は,寒色ベースのものが多かったそう。

末広の扇に


 


富士のお山

 


おめでたいものの代名詞,松竹梅。
大胆な構図と,あでやかな色合いは,昭和初期のものとは思われません。

 


ああ,もうステキなものばかりで,
ここに紹介しきれないくらい...\(@0@)/

なんてったって,今回は町ぐるみで
150点ほどの展示があるというのだからびっくりです。
残念ながらすべてを見て回ることはできませんでした。

ひとまず今宵はこれくらいに。
明日は,ちょっと個性派のれんたちをアップします!


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2007年11月28日

●花嫁暖簾@七尾

もう1ヶ月近く前になるのですが石川県の七尾市に行ってきました。
「七緒」という着物系雑誌で知ったのですが、七尾には「花嫁暖簾」なる風習があるとの事。
知り合いが七尾でうどん店をオープンしたって事でお店に行くついで「花嫁暖簾も見れたらいいな〜」(花嫁暖簾は普段シマっておくもので、呉服屋さんとかぐらいしか常時飾っていない)と思っていたのですが。
数日後に「文化の日」(なにかイベントがありその時に一本杉通りというメインストリートの店が花嫁暖簾を飾るらしい)を控えてるって事でちょっと早めに出しているところが何店かありました。
ラッキ〜

って事で続きは「花嫁暖簾ギャラリー」になってます。

続きを読む "花嫁暖簾@七尾"