さて祇園祭,行者山の胡麻焚のお話続き。
30人あまりの修験者が登場し、役行者山の前に設営された護摩壇(これは結界が張られているらしい・注連縄が張り巡らされている。観光客も入っちゃダメ)へすすむ前に、本当の聖護院の山伏かどうかを試す問答が行われます。
今日は何しに来たの、とか、
ちゃんと役行者のこと知ってる?とか、
装束の1つ1つの意味知ってる?とか。
おいおい、本当に誰何をするための質問だとしたら一般常識的しぎないー!?と思うのですが(^^;;
当時は一般人には知り得ないお話だったのかしら?
興味深かったので、動画でアップ。
よく聞くと、内容がわかるので面白い。
あまりに近すぎて画面に収まり切ってないのと、
画面が安定してないのはご勘弁を。
応える方がいい間違えると、
質問する方が小さな声で教えてくれるのが可笑しい(^^)
あかんやーん、問答不合格よ(^^)
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