食いしん坊オットが俳句にハマっているおハナシは先日も書きましたが…
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最近では、自分でも俳句を作ったり、あちこちに投句していたりする様子。
先日も「淡雪かん」というお題で俳句を作ろうとしていたようですが、そういえば長いこと淡雪かんなんて食べてないな〜というハナシになり。
なんと、淡雪かんを自分で作っておりましたわ。しかも、プレーンな白と抹茶を入れたグリーンの二層構造。
びっくり!マメな男やね〜〜〜〜〜!
そういえば、淡雪かんって夏の季語なんだそうです。
ふわふわ・ひんやりとした食感、たしかに夏に食べるのにふさわしい!
最近では野菜も果物も年中あったりと季節感がなくなってしまったものも多いですが、俳句に興味を持って季語など調べるようになって、季節をより意識することが多くなったような気がします。
で、淡雪かん。
タッパに作ったものをそのまま切り分けてもいいのですが、撮影用にちょっと型抜きなんぞしてみました。
ちなみに下に敷いているのは、私の帯だったりする…ちょうどアイロンかけるのに出してあったので。
抹茶のグリーンに合うかな?なんて。
ホントは桜じゃなくって夏の花の型を使いたかったのですが、内には菊か桜しかない。うーん、季語を語りながら、季節違いをする。まだまだですねぇ。
シベの紅は、クコの実を小さくカットしました。
ふわふわ、甘ーい!
さて、俳句は無事にできたのでしょうか?!
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