以前のエントリで七尾市の一本杉通りに行ったと書いたのですが、この通りにある幾つかのお店が、手拭いの「かまわぬ」さんと手を組んで「一本杉手拭い」ってのを出してます。
・器(中谷内陶器店)
・金箔(ぬのや仏壇店)
・昆布巻(昆布海産物處しら井)
・お茶の芽(お茶の北島屋)
・ろうそく(高澤蝋燭店)
・明かり(でんき屋大田ムセン)
・鳥居(鳥居醤油店)
・花嫁のれん(きもの処凛屋)
の8種類。
1本900円弱するので全部揃えると7000円ほどかかってしまうので我慢我慢と思いつつ。
結局、4本(上の一覧の上4種類)も買ってしまいました。
落語、着物に興味を持ってから手拭いが増える増える。
そう言えばハンカチを全然買ってません。
普通に洋服の時でもジーンズのポケットに手拭いが入ってたり、ベルトにひっかけてたり (^^;
p.s. 「一本杉」「手拭い」で検索していたら、一本杉通りに行った時に寄せてもらった『きもの処 凛屋』さんの若奥さんのブログが見つかりました。
この若奥さんの花嫁暖簾の画像も載せてた筈です(どれだったっけ……)。
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私も七緒で見て、このイベントとてぬぐいが気になっていました!!かまわぬとのコラボなんですね。
1月に金沢へ行ったときも、東茶屋街のお店にかまわぬの手ぬぐいがあったりして、たしか東京代官山で誕生した手ぬぐい屋さんですが、ずいぶん広まっているんだなぁ、と思いました。
私はまだ手ぬぐい道にはまっていないですけど、半襟とかにしてみたいなぁと思います。
手ぬぐい、おやよもはまってまーす。
絵柄が可愛いのと、キッチンでちょっと見せたくない雑然とした棚にかけるとあら、すっきり。
ダイニングテーブルにセンターピース風に敷いたりと、オールマイティに使ってます。
額に入れてお部屋のインテリアにする人も多いみたいよ。
手拭いいいですよねぇ。
噺家さんのも集めてます。
まだまだ数枚だけど。(笑)
梅まりさん>
こんばんは。
かまわぬさんの手ぬぐい,大好きです。本ももってます(^^)
関西でもよく見かける様になりましたね♪
そういえば京都では永楽屋さんがすごい勢いで展開してますねー。
かまわぬさんが小柄でキリッとしてるとしたら,永楽屋さんは一枚絵で額に入れておきたい感じでしょうか。
ものすごくモダンだったりユニークだったりするのに,明治〜昭和初期の復刻だったりするのでビックリです(^^)
確かに半衿にするとステキだろうなぁと思うのですが,ボリュームが出るのではないかと未だに手を出せずにいます(;_;)
あ,もったいなくてハサミは入れられないですしね(^^;;
おやよさん>
センターテーブル風っていうのはいいアイデア!今度マネしてみますね(^^)
>ききさん
うちはまだ噺家さんのは「桂かい枝」さんのだけー
少しずつ集めたいな〜