さて、山梨のおハナシ、そしてkisvinワイナリー見学の続き。
駅弁でカツサンドの食べ比べ♪ 〜まい泉&肉の万世>
鮮やかに連なる干し柿 〜旧高野家住宅・塩山>
とっても気になる日本のワイン、kisvinワイナリーへ>
※kisvin 萩原葡萄園さんでは、通常見学を受け付けてはおられません。
今回はご紹介いただいて特別に見学を許可いただきました。
ワイナリーに戻って、見学です♪
この中に、これからリリースされるワインたちが。
「このワインは、チャーミングなかんじ」
「このロゼはキリッと冷やして、BBQの時にガブガブ呑んで欲しいイメージ」
などと、萩原さんのお話を聞きながら、想像を巡らせます。
ここでも先の雪よけ同様、目指すワインを造るために「ないものは自分たちで作ってしまおう!」というキスヴィンならではの創意と工夫がたっぷりあるのですが、それはナイショナイショ…。
インテリアというわけではないのですが、
なんだろう、質感?配色?北欧っぽいテイストを感じるワイナリーの内部。
このテイストは、キスヴィンのエチケットデザインにも共通しているような。
こちらは樽で熟成中!
樽に記した文字の書体にまでこだわるのある萩原氏。
キスヴィンのあのワインたちの素敵なラベルも、萩原氏によるデザインなのですよね!
赤ワインに染まった樽。
こうして樽も年月を経てじっくりと深みを増していくのでしょうね。
次のリリースが楽しみです!
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