桂かい枝さんの落語会へ

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とある休日、桂かい枝さんの落語会へ。
桂かい枝さんとは、かい枝さんのサイトRAKUGO in ENGLISH 〜日本の笑いを世界へ!の制作でおつきあいが始まってから、もう何年になるでしょうか!?
最近では中学校の英語の教科書にも載ったりして、(授業の中で生徒たちが英語で落語をするんだそうです!)ますますご活躍されてらっしゃいます。

この日のは、神戸カレッジ・オブ・ファッション。
服飾の専門学校なのですね。
「KCF寄席」として、初めて落語会を開催される会場とのこと。
スタッフさんたちもなんだか初々しい!?

登場されたかい枝さんは、春らしい淡い桜色の羽織。
かい枝さん、ピンクがよう似合わはるわー。
小さな飛び柄は何だろう…?あとで画像を拡大したら、小さな菱形?が二つ連なっているような形に見える。
それにレモンイエロー?明るい色の細縞の着物が、爽やかでステキ。
落語家さんのキモノ姿は、本当に個性それぞれで参考になります。
さて、この日の演目は。
最初に、英語落語1,古典落語1,新作落語1をすると説明があったのですが…。
まず、かい枝さんが世界各地を回って、異なる文化圏の国々で落語講演をする、
その苦労話や、びっくりするようなエピソードをいくつか。
会場が温まって来たところで、英語の小咄をいくつか。
「鳩がなんか落としてったでー」
「ふーん」
これを英語で笑えるように訳して演じると…!?
きっとこの反応でお客さんの英語の理解度を探りながら、
次にする英語落語のネタをどれにしようか考えているのでしょうねー。
英語落語自体は、幼稚園や小学校で幼い子供たちに理解できるように披露することもあれば、
高校生や大学生、日本国内での海外の留学生の会、一般のオトナ向け、
さらには先ほどの話にあったように世界各地、
英語文化圏でもそれ以外の言葉の文化圏でも披露されてらっしゃるので、
難易度は様々なレベルを用意されてる様です。
この日のお客さんはどのくらいだと判断されたのかしら…!?
用意されてた見台(けんだい)を下げて話が始まったので、きっと演目の変更があったのでしょうね!

「the zoo(動物園)」でした。
仕事を探している主人公が、移動式動物園でついたのは、
虎の皮をかぶって、本物の虎のフリをする仕事で…!?
かい枝さんの高座でも、他の方の高座でも何度か拝見したことがあるのですが、
ユーモアのあるストーリーに、動物のジェスチャーなども入って見ているだけで面白いお話。
元は古いイギリスの小咄だそうで、
中学生の英語の教科書にこのお話も取り上げられたのだとか。
お客さんたち、英語について来れてるかなー!?
つづいて古典ネタを一つ、「初天神」。
天満宮のお祭の縁日に出かけた、ケチなお父さんとクールな息子のやり取りを描いたこのネタ、
目にする機会も多いのですが、いくつかのネタ(飴、みたらし団子、手でぶら下げる遊び…)が続いてそれぞれにオチがあるので、演じる尺によって、どこでもカットしたりできるらしい。
そういえば、飴の話は記憶にあるけど、手でぶら下げる?遊びの下りは初めて聞いたかも。
また子供のキャラも、演じる落語家さんによって結構違う(今回はクールでしたが、無邪気な子供だったり)ので、聞くたびに印象が異なって面白い!
ここで一旦休憩を挟んで、

黒紋付で現れたかい枝さん。
半襟の納戸色…?が目を引くわ。お洒落ね。
しかも、

ちらりと見える羽裏が何やら凝ってる様子。
黒い…船?建物?モダンなモチーフが描かれているように見えるわ。
もっと見せてほしいー!
さて、枕はかい枝さんの奥様のお話で、「こんなこと言うんですよー」的な愚痴のアレコレから始まって。
実は、かい枝さんの奥様、もうものすごく美人で、しかもものすごくオモロい方なんですよ!
落語家・嫁のちょっと言わせてー!!
このブログ、とにかくオモロい。
三人のお嬢ちゃんたちが、もう笑いの遺伝子継いでる感じ!?
さてこの流れ出いくと次のネタは、古典で堪忍袋(かんにんぶくろ)。
長屋に住む、喧嘩の絶えない夫婦、今日も激しいけんかを繰り広げている。
知り合いのダンナが事情を聞くと、もうお互いの愚痴・悪口のオンパレード。
そこで、ダンナが奥さんに手ぬぐいを縫って袋を作ることを提案。
上手くいけばこれが不思議なことに、不平不満をすっきりさせてくれる「堪忍袋」となるという…。
もうお客さん大爆笑!ぜったい、自分ちの夫婦喧嘩を思い出してるよねー!?
ああ、あるある!そうそう!!って感じ。
あれ?でも英語落語・古典・古典と、古典二つ…???新作はやめちゃったのかな?と思ったら。
「あれ?新作しませんでしたねー」とかい枝さん。
「じゃあ、もう一席しましょう!」と大サービス!
さらにそのネタも、こんなんとこんなんと…と3つあげた中で、会場の拍手で決めるというなかなか面白い趣向。
さて、そうやって決まったネタは「ハル子とカズ子」。
このネタ、かい枝さんのオリジナルでNHK新人演芸大賞受賞した、抱腹絶倒のおばあちゃんたちのお話。
もう、このネタ大好き!!大いに盛り上がりました。

お客様のお見送りをされてたかい枝さんにお願いして一緒に写真を撮っていただきました。
喰いしん坊オットは、木綿のハデ縞さん。
この日は雨模様だったので、TAKEO KIKUCHIのポリの羽織を羽織って。
この羽織、テクスチャーがちょっとイイ感じで、一見ポリには見えないので便利。
一方私は

あまりの寒さに、まだ撫松庵のシルクウール着てます(^^;;
しっかりと下にヒートテックも着込んでます(^^;;;;;
いつになったら暖かくなるんでしょうねー。

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