そろそろお腹いっぱい。
途中で,明日の牡蠣食べ放題のための
調味料やお酒を購入。
あれこれ時間をつぶして,お腹をこなして,
最後の一軒へ。
うどんバカ一代。
前回の讃岐入りで行ってから,かなりお気に入り。
どうして今まで知らなかったのかしら?
私は冷たい醤油うどんをツルッと。
オットは「カレー別腹」で
カレーうどんをツルッと。
毎度お決まりの「まいど!」写真を撮ってから,
一路ホテルへ。
早い時間のチェックインができるようになって,
すごくラクだわ。
一眠りしてから,よるの宴会へと繰り出します。
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さて、夜の宴会は,ビッビッビッビッビールが旨い♪と言うコマーシャルで有名な
#今でもやっているのかしら!?
骨付鶏 一鶴へ。
最近では,心斎橋や北新地にも支店ができるという人気です。
ここで鶏鍋。
普段でも,できれば昼と夜では違う格好をしたいなぁと。
なんか気分が変わるじゃない?
でも、旅先ではなかなか難しかったり。
このうどんツアーに関しては,おトモダチの車のおかげで,
あまり荷物の量を気にしないですむのが嬉しい。
ちょっと紬っぽく見えるウールのキモノと
コットンのマトリョーシカ帯を忍ばせてきました。
とはいっても,セーター一枚とそんな量は変わらないと思うのだけれど…。
全員がお酒を飲むので,車はホテルに置いて
琴電で屋島まで向かいます。
ちょっとわかりにくいけど,
紺地に,濃い紺で亀甲文様を織り出したウールのキモノ。
ちょっと見紬っぽいので,旅先では重宝してます。
マトちゃん帯も洗えるしね。
しかし、この日は暑かった!
コートはとうとう出番ナシ!
真っ赤な琴電がとてもキュート。
しかも,さらにカワイイ(?)のが…
いまだに手切りのこの切符。
ただの紙です。うら真っ白。
駅員さんが,ちょん!と切ってくれます。
琴電河原町の駅って,改札が全部カード用なのよね。
で,切符は全部この紙で,駅員さんのところしか通れないの。
極端だわ。
降りる屋島駅は夜間無人駅なので,車掌さんに切符を渡して。
さて,10数人が集まって、鶏鍋。
もう、コラーゲンプルップルです。
もちろん,ここの名物,骨付鶏もいっちゃいます。
親鳥。
味は濃くて旨い!のだけど,私には噛み切れません(;_;)
ひな鳥の方が食べ易いなぁ。
この時期ONLYの梅の帯留め。
元はガラスの箸置きなの。
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