さて,いよいよおトモダチのきょうこさんの登場。
先生の坂本晴寿恵さんを筆頭に,
お弟子さん4人での「日本の四季」という演目。
おそらく,四季それぞれの舞を,一人一人が踊られるそう。
春の踊りは,舞妓の菊弥ちゃん。
総絞りの振り袖がステキ!可憐やわ〜♪
この振り,扇が桜の木を表現しているそう。もっと詳しくはきょうこさんのブログで読んでください。
振りのひとつひとつに意味があるのだそう。
秋の踊りは,きょうこさんのおトモダチの晴寿々菊さん。
すらりと背の高い,キレイな方。
この見返り美人のようなポーズもとても美しかった。
ちなみにこれは,紅葉を示しているそう。
う〜ん、素人にはそこまで読み取れへんわ…奥が深いのね。
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きょうこさんは冬の踊り。
扇が、盃になったり,傘になったり。
柔らかな色の牡丹が、とっても艶やか。
ああ,柔らかもんっていいなぁ…なんだか着たくなってきたわ。
美しすぎて,
普段いっしょに呑んで騒いでるきょうこさんと同じ人なんて思えないよ〜(@0@)
って、失礼か!?
だってそれくらい,ホントに優雅でキレイなんやもの。
群舞…になるのかな?
5人いっしょに踊られるのも、華やかで迫力があります。
あ〜,初めての体験!
目の保養させていただいたわ!
ありがとう!!>きょうこさん
あまりの暑さに,思わず駆け込んだ門前の酒屋さん。
「ちょこっとビール」150円。
紙コップ一杯,くっと呑むのにちょうどいいサイズ。
旨い〜!あー、生き返る!
奈良話,どんだけ続くねん!って感じですが…。続きを読んでもいいよ〜って方はポチっと応援お願いします♪
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すごいですね!
日本文化の芸術とは
全体も素晴らしいですが、
扇を器やお箸などに
見立てる技術、見事ですね。
えへへ
ありがとう。
舞台中は私であって私じゃない
ってのを目標に頑張ってるのー。
でも、中々難しい~~~。
また、飲みましょうネ
たはらさん>
ひとつひとつの所作がとても美しかったです。
もっと意味がわかるとおもしろいだろうなぁと。
きょうこさん>
ホント,なんだか別人のような神々しさでしたよ♪
呑みましょ♪呑みましょ♪