文楽劇場 のれん散歩

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文楽劇場×のれん散歩ネタ。

 

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文楽を観に・まずは舞台裏見学ツアーから

舞台裏はビックリがいっぱい! 〜国立文楽劇場

文楽人形にうっとり。 〜国立文楽劇場

 

さて、人形を見せていただいた後は早々に退散。

その途中、出演者のみなさまの楽屋の前を通りました。

各お部屋の前にかかった暖簾がまた素敵で!

家紋がまた凝っているのですよ…わりといろんな家紋チェックしている方だと思うのですが、パッと見て何かよくわからないもんが多い。まだまだ勉強不足だわ。

そして同じ桐竹姓でも、桐を使っていても、紋が違う。このあたり、今度詳しい方に聞いてみよう。

 

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四つの瓢箪に囲まれた桐。

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こちらも中央が桐なのは同じ、周囲は画像が悪くてよく判別できない…

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こちらは熨斗紋だけれど、くるんと下部分を見ると、熨斗蝶に近いのかな?

ぼかし縞の色味がとってもツボ。こんな着物が欲しい。

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蕨角に宝珠、かな。

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入ったときはバタバタと通り過ぎてしまいましたが、神棚には高倉稲荷大神が祀られてました。

文楽劇場のサイトによると、舞台の安全祈願を祈って高津宮の宮司にご祈祷を授けていただいたりするそうです。

今回の舞台、西遊記の方で宙乗りがありましたもんね(実は後日、西遊記の方も観ることになったのでした)。

ちなみに、文楽で宙乗りというと、人形だけでなく人形遣もいっしょに宙づりになるのです。

ええっっ!?人形だけじゃダメなの!?とビックリしましたわ。そりゃダメですよねぇ、宙乗りの間も演技がありますもんねぇ…それにしても大変。

 

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神棚の下の人形は「三番叟」。

この三番叟、毎回公演の一番最初の「幕開三番叟(まくあきさんばそう)」に登場する人形なのです。

これは舞台を「祓い清める」という意味があるんだそうな。

 

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さて、急がなければ幕が上がってしまう…まだまだいろんなおハナシをお聞きしたくて名残惜しかったけれど、大急ぎで楽屋を後にしたのでした。

 

案内してくださった吉田 簑二郎さん、そして今回貴重な機会を設けてくださったHさん、本当にありがとうございました!

 

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