先日,オークションでカワイイ草履を手に入れました♪
オードリーのような…といってもオードリー・ヘップバーン
ではありません。
リトルショップ・オブ・ホラーズ
…な,懐かしい…のオードリーでございます。
なんか似てない?
おしゃれな人は足元に凝るというけれど,
私の足元はスキだらけです(^^;;
先日も,気がついたら草履の裏がペランペランに(T^T)
治そうと思っても,靴の修理屋さんはたくさんあるのに,
草履を修理してくれるところがない!
結局ネットで調べて,電話して,ようやく隣の駅で裏を貼ってくれるところは見つけました。
みなさんどうしていらっしゃるのでしょう?
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ぼくの場合、気がつけば雪駄のかかとがもげてる(はずれてなくなる)ことがままあります(安モンですから)
それでもまだ履きますが、最後はホントにかかとがすり減って「おしまい」です。今までに10足以上はポイしてます。
考えようによっては、最初に購入するときは少し高いかもしれませんが「修理の可能な店で」履き物を買った方が、結果安上がりかもしれませんね。そう思って、今回は少しフンパツしましたけど。
もちろん状況に応じた「使い分け」も視野に入れていいかと思います。
まあ、地方暮らしでは「使い捨て」のほうが効率いいかもしれませんが(笑)
バカガエルさん>
ダンナの雪駄見てても思いますが,
もともとかなり薄いですもんね。
下駄もかなりのハイペースでちびていきます。(これは多分0.1tの重さに耐えているせい?)
船場まで行けば,購入店を問わず修理してくれる店はあるのですが,できれば靴と同じとまではいかなくても,もう少し気軽に修理できればなぁって思う訳です。
やっぱり「使い分け」ですかねぇ。
普段履きと,勝負草履・下駄とに分けて履こうかな。
お気に入りはできるだけいっぱい履きたいのだけれど(;_;)