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2009年3月 2日

●ジビエ食べ収めディナー 〜夙川・アルテ シンポジオ

 


もうそろそろ冬も終わり。
ジビエの季節も終わりですね...今年はあまり食べる機会がなかったわ,ぐっすん(;_;)

...と思っていたら,夙川のアルテシンポジオのシェフから
魅惑的なお誘いが!


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今シーズン最後のジビエ(野禽)食べ収めディナー
自然の恵みジビエを噛み締めましょう!!
ヤマウズラ、野生の猪、山鳩、エゾ鹿の4大ジビエ
希有な個性派フルコースの幕開けです!

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あかんわ〜、こんなん聞いたら
行かずにはいられへん!

という訳で、いそいそと夙川へ。

この日のオット目線のブログはこちら


JRの駅に「さくら夙川」なんてつけてるくらいだから,
この辺は桜の名所なのです。
マンホールも桜ね。



右手の入り口がアルテシンポジオ,
そして二階が,エレノア・ドゥエ・アルテ。
左側のガラス張りの大きな窓からは厨房の様子が覗けます。

この日は,京都のイケメンシェフとの嬉しい再会が!
彼のガイド付きで,美味しくお料理をいただくことになったのでした♪



ついでにこの日の私のキモノ。
イタリアンに行くときはなぜかこれが多い?
黒の小紋。
ちょっと艶のある生地で,レストラン映えすると思うのよね。
ちょっとくらいソース飛んでも...きっと目立たないし(^^;;


最近は白の半襟が気分。

この日のメンバーは,
マダムがエノレアで開催されている、お料理教室の生徒さんが中心だった模様。
ほとんど女性ばかりで華やか!

マダムやシェフも間々に席についてお話しできる,
和やかな会でした。


さて、スプマンテで乾杯して,
お料理がスタート。



4品のジビエのための
4本のナイフとフォーク。
楽しみです。わくわく♪


一品目の前菜は山ウズラと兎のインヴォルティーニ。

インヴォルティーニ,とは巻物の意。
お肉でぐるっと,巻き込んであるのは,トランペット茸に山羊のブルーチーズ。
名前はブルーデルカ...なんだったっけ?
初めて聞く名前でした(^^;;

付け合わせのほおずきがびっくりするほど,糖度が高くて甘かった!

このトランペット茸、と言うのも初めて。
横から見るとトランペットとそっくりだとのこと。



あとで見せていただきました。


ああ!
トランペットって言うより,子供の描いたラッパのよう?
こうして見ると茶色がかってますが,火を通したお料理では黒っぽい色に。

今回は,ソムリエールでもあるマダムのお見立てで,
一品一品にあうワインを、グラスで出していただきました。

Blauburgunder 2006 (Pino nero)






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さて,二品目の前菜は,
野生の猪ラルドを巻いた猪のコストレッタ。





バラ肉をハーブと塩で熟成させた自家製のラルドで,
カナダ産の野生の猪をぐるっと巻いて。


脂と肉の組み合わせが旨い!
さらに付け合わせのほろ苦さがたまらない!

トレヴィス,コゴミ,タラの芽,ラディッキオ,タルティーボなどなど。

ワインはPier delle Vigne 2001(Aglianico60% Montepluciano40%)

三品目はパスタ。
山鳩とサラメフェリーノのカッペレッティ オレンジ風味。

これが旨かった!!
できることなら,鍋一つ分くらい食べたいくらい (^^)



山鳩は,骨のエキスや内蔵も入っているそうで、とにかく旨味が濃厚。
サラメフェリーノ,というのはボローニャのサラミ,
カッペレッティというのは,餃子のように具を包み込んだパスタで,
帽子のような形をしているのでこの名前がついたそう。

さて,断面ショー!




もう,ジューシーでたまりません(>▽<)
ワインはシチリアのEtona Rosso Guardiola 2006




パンは不思議な風味...なんだろう、ちょっと磯っぽい?
なんか知ってる味なんだけど...と思ったら,




手前の黒い方は,昆布入りだそう(@0@)
シェフは変わりパンに凝っているそうなので,
これからも新作が続々とお目見えするかも!?

さて,やっとここでメイン。





ハーブでスモークしたエゾ鹿。
何とも言えないこの赤。
付け合わせはツボミ菜とジャガイモ。
写真には手前しか写ってませんが,ソースは赤ワインの深いルビー色のソースと
リクリッツィア(ハーブ)の濃いブラウンのソースの2種類。


あー、肉食べてるって感じがする...がしがし旨いわ。

ワインはピエモンテのBalbaresco Rio Sordo 2001
すごく複雑な味...


そして締めはドルチェ。






ビーツとにんじんとセロリのクロスタータ。

キラキラとキレイなルビー色は、ビーツ。
先に何が入ってるか見てしまうと,「どんな味なの!?」と
妄想たくましくしてしまいますが(^^;;
品の良い甘さに,爽やかな酸味...
これは,たらり,とたらしたリモンチェッロと,
ビーツの下に敷いたヒユウガナツの皮をたたいたモノから来るのかな?

そしてこのクリーム。
とっても爽やかなの。
わさび...じゃなくって,ホースラディッシュ入りだそう。
ああ、ちょっとこれに塩味つけてくれたら,
私これで呑めるわ。


美味しいお料理とワインをどうもありがとうございました>シェフ&マダム

楽しい説明をどうもありがとう>京都のSシェフ





この日は,あたらしいビーズのかんざしで。
髪がちょっと伸び過ぎて,アップにするのが面倒になってきたわ。
量がハンパなく多くて、しかも太いわ固いわで
この間なんて、金属のぶっといコームが曲がっちゃった(;_;)






オマケ。
桜とカエルのマンホール。
あら、このカエル...どっかの,根性のあるカエルに似てない?




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コメント

そうなんですよ!!!
この蛙マンホールお気に入りなのですが、やっぱり激似ですよね・・・
来シーズンこそジビエご一緒したいです♪

ちびぱんちゃん>

やっぱりそう思った?
似過ぎよね?

小熊亭…じゃない,なんてお店だったかしら?
またご一緒したいわ〜♪

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