●京都のれん散歩3 〜すっかり夏の顔
今までののれん散歩はこちら
どこの店先も,すっかり夏の顔。
麻素材ののれんが多い。
と言うことは、秋になるとまた,違うのれんに変わるんだろうなと思うと
今から楽しみ。
友禅教室に通うようになってから,
よくその界隈を歩くのですが,
ホントにビックリするほど,着物の携わる会社や工房の多いこと多いこと。
中には、どうみても普通のお宅だけど,
表札を見ると「〜工房」などとあって,
「ああ,きっとここも着物に携わる何かをする所なんだろうなぁ...」
なんて思うこともしばしば。
帯芯屋さん(そこまで細分化されてるの?)があって,
数軒先が白生地屋さん(白生地だけなのね),
工房が連なって,その先に呉服屋さん,
なんて,通りがホントに「着物一色」。
真新しい白木の格子戸に
白と藤紫の麻ののれん。
涼しげやわ...こういう色合いの浴衣,ほしいなぁ(←こればっかり(^^;;)
丸に「太」の一文字。
きりりとしてるわ。
こちらは何をする人ぞ?
墨一色の下がり藤。
シンプルなのれん。
こちらはすっかり有名になって,市内にもあちこち怒濤のように出店されてる,
永楽屋 細辻伊兵衛商店さん
トレードマークの,いぬ張り子ののれん。
ちょうど祇園祭の前やったので
ウインドウの手ぬぐいも,祇園さん尽くし。
