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2010年1月15日

●さあ、白塗り開始だ! 〜京都で舞妓体験


京都・清水での舞妓体験。
では実際の行程をご紹介していきましょ♪

とっても見苦しい画像が続きますので(^^;;
それでもいいよって方のみ下へどうぞ!

これは私がいったお店での行程ですので、全てのお店が同じではありません。
また、同じお店であっても選択したコース、その時の状況によって
同じではない場合があります。

 

まず最初に、二階の更衣室で、
渡された肌襦袢と裾よけに着替え、
その上からタオル地のバスローブを羽織ります。


冬場は寒い!!
肌襦袢・裾よけの下にしっかり防寒対策することをお勧めします!
私は襟ぐりの広ーいあったかシャツ
(かなり広く開いてないと着物の襟から見えてしまいます)と、
すべりのよいカルソンを。
色気ないわ〜(^^;;

その格好で一階へ。

今回私たちは、体験6名、撮影隊4名の大所帯(内、男性4名)で、
別館を借り切り状態でした。
みんな友人でしたので別に恥ずかし気もなく、
スッピンやそんな格好でうろうろしていたのですが、
他のお客さんと相部屋になる場合は、
男性は変身中は入れないかもしれません。

そして、変身中は撮影NGってお店もあるようです。

ここら辺は予約の際にご確認を。


さて、鏡の前に。
これから先は、私は座っているだけ。
全ての作業はスタッフさんの手で行われます。

髪の毛をネットでひとまとめに。
ベビーオイルでばーーーっと一気にメイクオフ。

もし「クレンジングは自前でないと!」って方は、
先に自分で落としておいた方がいいかも。


そして「歌舞伎油」(歌舞伎の白塗りでも同じものを使うらしい)という
透明のオイルを、手であっためてヌリヌリ。
塗り残した所には、この後の白塗りが乗らないそうなので
念入りに念入りに。

しかし、変な香り...昔のクレヨンみたい。
油っぽいの。
油だからしょうがないか。


ローブの襟をぐいっと下げて、白塗り開始。
まずは襟から。





ペタ。

つ、冷たい...!




スイスイッ...




スーイッと。
うなじに、ふた筋塗り残しをした「二本足」。
首を細く長く、美しく見せるそうな。
ホンマかしらん?どう?


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もうこの頃、室内は戦場。
なにせ3席しか用意されていないメイクルームで、
6人がいっせいにヘアメイクを進めているのですから。
ここらへんは無理をお願いしたので、しょうがありません。

さらにカメラマンが3名に、付き添いが1名。
もう大わらわの大騒ぎ。




眉を丁寧に描いていきます。
グレー?黒?の眉墨と、
紅の筆を交互に使って繊細にぼかしながら。
ほお紅は広くホンワリと。

アイラインは、ウォータプルーフ
(あとでオフする時、ぼろぼろの塊になった!)の
ものすごくくっきりしたリキッドで、何度もしっかりと。
最後にビューラーなしで、マスカラを。


口紅は筆で丁寧に輪郭を取って、何度も重ね塗りするように...





もう、このあたりで早くもクラクラしそう...(@_@)


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コメント

1枚目、2枚目の右隅でぼんやりと鏡に写って
いる方は以前、奈良でお会いした方に似て
いるような・・・

さて、私は映画村で時代劇扮装体験(無論、
奉行や同心といった男役ですが)をしたことが
あり、メイクの仕方に相通じるものを感じます。

おお~♪
いよいよメイク段階ですね!
また次回リベンジしたいので、とっくり
しっかり拝見させて頂きたいです!
むさんならではの、レポを楽しみにしてます~。
いや~それにしても、メイク中のお写真
華やかでいいわ~。

>瀬尾さん

おお!目の付けどころがシャープやね。
まだ「彼」ですね。ふふふ。

時代劇扮装とは、瀬尾さんもいろんなことしてはるなぁ。
ベースはドーランかしら?

この後、おそらく瀬尾さんがご存知であろう方が
たくさん登場しますよ♪

>桃葉さん

いろいろアドバイスありがとうございました!
リベンジしはるんですね〜。すごいわ!

撮影はオットががんばってくれました♪
注文の多さにヒーヒー言ってましたけどね(^^;;

やっぱり衣装の質とか、いろいろ望むと厳しい実情かなって思います。
今回もまぁいろいろと…(-" -)
また続きに書きますね!

何年にも前に着物レンタルで回って、バスに乗り間違って途中タクシーを利用した際にタクシー運ちゃんに「舞妓さんの衣装レンタルは安っぽいからTHE借り物って感じになるよー」と言われました(^∇^;)

「歌舞伎油」のクレヨンっぽい香り・・・
そういう匂いが嫌いな私には舞妓変身は厳しいかなぁ。
でも、やってみたい!!

>ニナさん

それは確かに!中には「ホンモノの衣装」を売りにしているお店もあるようですが、
実際はどうなのかな?
ここら辺ぜひ体験した方の意見を聞きたいわ!


正直衣装を見たときは
「え〜、こんなの!?」ってちょっとビックリしたんですが、
写真に写ると、まだアラが写らないかも。

まあ、あの程度の値段でできることって、やっぱり限界がありますよね。
ホンモノとか上質さを求める人には向かないかも。
逆に、そこらへん割り切って楽しめる人なら楽しめるかな。

私は十分楽しんでしまいました!

楽しそう!
むか~し、舞妓体験した時のことを思い出してしまいました。
そうそう、水白粉がひやっとしてビクっとなりますよね。
思い出してきました。

そして、あの油(カンに入ってませんでした?)。
結構べたつきますが、あれで産毛を抑えておかないと、綺麗なお化粧にならないんですよね~。
結構グイグイと顔をひっぱられませんでした?

早く続きが読みたいな。

>きょうこさん

わーい!きょうこさんもやったの?どんな感じだった?
日本舞踊のときのメイクは、また違うのかしら?
カン…だったかな?くるくると手で蓋を回していたような。
でも、あまりにバタバタしていて、細かい所の記憶が抜けています(;_;)
ぐいぐい…わりとソフトだったかな。
なんかもう、まな板の上の鯉のように、ナスガママでしたわ。

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