百花若冲撩乱展 〜香川・こんぴらさん

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投稿日:


さて、こんぴらさん登った訳ですが。
地下足袋でえっちらおっちらこんぴらさんを登るハナシはこちら>
本来の目的は、ダイエット…若沖の展覧会を観るためだったのです。



オットはそのまま奥の院踏破へ。
おやよさん&ダーリンさんは、本宮辺りを散策。
そして私は、百花若冲撩乱展へと。
今回の展示は、こんぴらさん奥書院上段の間を埋め尽くす、
伊藤若冲の「花丸図」の修復が終わったので特別公開。
この奥書院自体が、非公開なので、とっても貴重な機会だそうな。



奥書院へ。
今回は会場が二つに分かれていて、
第一会場では奥書院上段の間そのものが公開されてます。



うーん、立派な建築。
一つ一つをじっくり見ていたら、それだけで一日終わってしまいそう。
中はもちろん撮影禁止なので、画像はありませんが、
すばらしかったです、花丸図。
一つ一つの花の細部まで、
座り込んで、解説と照らし合わせてじーっくりと見てしまったわ。
でね。
ふと思ったんやけど。
この奥書院は歴代別当の住居なんよね。
そう広くない室内、当時は金箔キラキラで、
花丸図ももっと鮮やかだったやろうし。
四方八方、襖から壁から床の間から、
ぜーんぶ埋め尽くされてたら、
ちょっと圧迫感で、気狂いそうかも…
と心配してしまう私はきっと凡人なんやわ。はは。
そうそう、今回とても興味深かったのが、
こちらも普段は非公開の椿書院。
サン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂の「林檎の木の壁画」で一躍有名となった、
現代美術家の田窪恭治 氏が、
今、椿書院の障壁画を製作中なんだとか(行った時はいらっしゃいませんでした)。
これがすごい迫力でしたわ。
まだ新しく生生過ぎて、ビックリしてしまうのだけれど、
これが後何十年、何百年とたてば、
しっくりくるのやろうね。
しっかし、いーい色になった柱や、欄間まで
ガーリガリと描きまくってはるのにビックリしてしまった私は
やっぱり凡人なんやと思う。ははは。
田窪恭治 氏の製作の様子が見られるライブカメラはこちら>

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そして第二会場へ。



こちらは、先ほどの上段の間の手前の襖を外して(閉じてしまうと見えないから)
公開されてます。
他にも、掛け軸が何点か。
この雄鶏図が見たかったんよね。



襖の複製もファサードに。
こちらはずずずいっと近くで見れるので、
ホンモノは遠くでよく見えなかったところも(オペラグラス持っていけばよかった!)
こちらで確認。



紫陽花に…(これは複製画のパネルです)



これは小手鞠かな。



全面のパネルも。



朝顔の深い群青が、金に映えてとってもキレイ。



立葵…だったかな。



躑躅。
うーん、堪能しました(^^)

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コメント コメントを追加

  1. 匿名 より:

    ヒエロニムス ボッシュをプラド美術館で観た時、なぜか若冲を思い出しました。偏執狂までな細部表現とパワー!!っておもっちゃうあたり、私も凡人なんやろなぁ~。もち大好きなんですけど。

  2. より:

    >naoさん、かな?
    私もボッシュ大好きです!フィギュア欲しいわ〜♪
    ジツブツを見たことがまだないので、ぜひ見てみたい!
    身近にいたら、きっとトモダチになれそうもないタイプのような気がしますねぇ…(^^;;

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