京都に出かけた日の着物。
なぜ、着姿の写真がないかと言うと、
バタバタと出かけて、
酔っぱらって帰ってきたからです …orz
黒地に白の大きな波、これはポリの絽。
これがさらりとして案外快適なので夏場、大活躍。
帯は…あら、これも波でしたね。
生成りの地に、淡い紫〜ピンクのグラデーションが織り込まれた紗。
帯締めは、京都の伊藤組紐店さんで。
伊藤組紐店さんに行ったときのお話はこちら>
波にはやっぱり…
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帆船を走らせて。
堆朱(色漆を塗り重ねて、文様になってます。)の帆船の帯留め。
私の持ってる中でいちばん大事な帯留めかも!
ところが…orz
金具がぽろり………orz
あわてて探したのですが、小さなマルカンの一つが見つからず。
(二軒目のお店の方も、床に這いつくばって探してくださったのです。
ありがとう、Tくん!)
さて、どうしよう。
自分でも(どうせオットにお願いするんやけどさ!)修理出来そうなんやけど、
やっぱりきちんとどこかにお願いした方がいいんかしら?
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コメント
コメント一覧 (2件)
初めまして。いつも楽しく拝見しています。すてきな帯留めなのに使えなくなったら残念ですね!手芸屋さんで売っている帯留め金具を付けちゃったらいかがでしょうか?サイズもいろいろありますよ。
>うさ吉さん
初めまして!ご覧いただいてありがとうございますm(__)m
帯留め金具、私もよく利用してます!
やっぱりそっちかなぁ…確かに丈夫ですものね!
漆の、裏までキレイな肌合いに、ボンドを塗るのが忍びなくて
うじうじしているのです〜(^^;;
またご報告しますね!