「黒塚マクベス」を観に行った

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未だに10月だの11月だの、
季節遅れの話を書き続けています(^^;;
これは先日、京都の仏教大学広沢キャンパスに、劇団アニマル王子の「黒塚マクベス」を観に行った時のこと。
この日は広沢の池の紅葉が見事でした。
能の「黒塚」と、シェークスピアの「マクベス」を融合させたストーリー。
江戸時代の奥州を舞台にして
(といってもリアルに時代考証というより,和風アレンジって感じ)、
マクベスは眞久部(まくべ)、
マクベスの妻は十六夜(いざよい)として登場。



眞久部役の八木岳さんといっしょに♪
どの登場人物も、キモノをアレンジした衣装。
多分古いものを、片身変わりにしたり、巻き付けたり。
とても面白かった!
こんなかんじ↓



足元はみなさん地下足袋なのね。
これがもう、客席の最後列から舞台の上まで、
役者さんの男女を問わず
走り回ること走り回ること。
ダンダンダン、という床を踏み鳴らす音がとても心地よかった!
これは「全員演劇」と称されているよう。
一般的に演劇だと、その場にいない登場人物は舞台からハケる訳だけど、
この舞台では、常に大勢の役者が舞台上に(例外もあり)。
芝居に登場していない時は、
背景の一部となり、
ギリシア劇のコロスの様に、ストーリーや登場人物の心情を語り、
その他大勢の通行人となり。
で、すっとその輪から抜けて、
登場人物として役を演じ出す、といったかんじ。
これはスゴく迫力があったわ。

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中央の緑の衣装は,十六夜さん。
手前の黄色い衣装は町の曲芸師のお嬢さん。



ブレブレだけど、
手前の振袖をたくし上げているのは(このカッコウで走り回ってはった!)
町の大店のお嬢さん。
武将役の俳優サンたちの衣装もすごーーーーくカッコ良かった!
(写真撮らせていただいたらよかったわ!)



東京メインで活動してはるらしいけど、
また関西でもしてくれはったらいいのにな!

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