初釜でのみなさまのお着物、続き。
初釜におよばれ
さて,初釜のお席へ
初釜でのみなさまのお着物 その1
初釜の室礼
マダムNは、
このブログを読んで下さってるとのこと。
嬉しいです(*^^*)
シックな色合いの切り嵌めの小紋は、
はきもの・きもの弥生さんのお品。
千鳥や源氏香、草花の柄などが切り嵌められているのですが、中には…
よーく、よーーく見てみると、
兎、いっぱい!!
カワイイ!
初春にふさわしい柄やわ(^^)
帯は、芭蕉?のような大きな葉の模様。
着物と彩度のあった、シックな帯でした。
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お正客のマダムのお着物は、
お嫁入りに持ってらしたという、
シックな色合いの、木賊の訪問着。
そして…
菊慈童(きくじどう)の綴れの帯。
能の演目にもなった、中国の不老不死の仙童の柄を描いた帯で、
ホントに緻密な、素晴らしい帯でした!
目の保養!
あらら,また続きだわ…
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