針も糸も使わず、作り帯を作ってみた。

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また永らくブログを放置してしまいました。
ようやくいろいろと落ち着き出したので、またぼちぼちと思い出しながら書いて行きたいと思います。
という訳で、今まで以上に時系列がごっちゃになりそうですが…。
そうそう、先日作り帯を作りました!
とある舞台を観る時に、ぜひ締めて行きたいなーと思って。
材料はこんな感じ。

・ヤフオクで落札した、ポリの縮緬生地
・楽天で購入した、ホットフィックス(アイロンでくっつくヤツ)ラインストーンのスカルとハート
・家にあった薄手の両面接着芯
ヤフオクの出品者の方は、京都の業者さんなのかな?
正絹やポリの襦袢地などの未使用はぎれなどを出品されている方でした。
楽天はこちら↓

≪ラインストーン:ホットフィックス≫rs129・スカルのラインストーン [ 特大サイズ ]

そして、近所のリサイクルショップで見つけた、喪帯。
絽の夏帯でしたが、畳み跡はあってもどうやら使用していない様子。
軽くて締めやすかったし、見えないところだし、もう夏モノでもいいや!
しかも500円。
ホットフィックスの方がすごく高いよ!
で、家で作る予定だったのですがいかんせん仕事が忙しく、あっと気づけば前日。
そのままスーツケースに突っ込んで、当日東京の滞在先で仕事の合間にやっつけ仕事するハメに。
いやー、もうあきらめろってハナシなんですけどねぇ…。まあ材料買ってしまったし。
一応予備の帯は持って行きましたよ。ほんとに作る時間がなかったときのために。
最初はきちんと裏地をつけてミシンで縫う予定だったのです。
ホント!!ホントだってば!!!
でも、そんな時間の余裕まるでナシ。
で、いざ作業。
お客さんからの返信待ちの間にやっつける!!
二部式にすることにして(三部式にすると作業が増える)、紐も今回は省略。
タレは約90センチほどにして、残りを胴回りに。
思い切ってハサミでジャキジャキッと!!

タレの方を形作り、スカルの位置を決める。
そこで、中に入れる帯を除けて、ポリ生地にホットフィックスをアイロンで接着。

これが案外難しかった!
あとの接着芯もそうなのだけれど、ポリ生地にどのくらい熱をかけていいのかが心配。
中温度・スチームなし設定で、当て布をあてて、表から裏から根気よくアイロンをかける。
この時要注意なのが、生地が薄いため裏にホットフィックスの接着剤がにじみ出してしまうこと。
当て布に、汚れて困る布は使わない方が安心。
お太鼓の部分、胴回りのお腹の部分にそれぞれホットフィックスを接着し、あとは自然冷却。
ほんとに接着できるのか?擦れてすぐにとれないか?ほんと不安。
この間、ちょっとお仕事。
さて、そろそろ大丈夫かな!?


付いた!!
さて、この生地で帯を包みます。

こんな感じで端は始末。
布と帯の間に両面接着芯をはさんで、根気よくアイロンをかけていくだけ。
こんな時、ストライプの布は楽ね!当たりを付ける必要がない。
まあ、これはやっつけ仕事。
後日端っこくらいは糸でかがろうと思ってます。やっぱり強度的に不安。
帯のきりっぱなしの部分も、縫い込まないとね。
このあと、あまりに必死すぎて画像がありません。
時間はないし、接着芯はなかなかうまくつかないし。
もう泣きそうになりましたわ。

完成!!
実質作業時間は一時間弱くらいかな?
帯をつける時には、きものクリップで胴回りを固定。
帯枕や帯揚、帯締めを結んだらクリップをとる方法で。
今回は初めてで不安だったので、小さなクリップは見えないところに残しておきました。
仕事もなんとかやっつけて、いざお出かけだ!!!

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