今ごろ…と言われそうですが、邸宅で見るアンティーク着物展Ⅲ

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さて、代々木上原のガテモタブンでブータン料理を堪能したあと。
向かったのは旧前田侯爵邸洋館でした。
そう、9月に開催された邸宅で見るアンティーク着物展のおハナシでございます。
とっくに多くの着物ブロガーさんに寄って描き尽くされたであろうイベントですが、
ようやっと仕事&プライベートが一段落し、落ち着いて写真の整理をすることができたので、自分のデータ整理のためにアップしますわ…orz
写真を見返していて、ああこんな着物があったわ、こんなコーデが素敵だった!と、記憶がよみがえります。
その写真の数を見ているだけで、なにやら超巨大連載になってしまいそうな予感…こうしてまた季節がずれ込んで行く。もう12月だってば。

旧加賀藩主である前田家の建てた、この旧前田侯爵邸洋館。
木々が鬱蒼と茂る(各樹木に名前が記されているのが楽しい!)庭園の奥に現れる洋館は東京都の文化財に指定されています。
着物展を楽しんだあとで、洋館の中をゆっくり見学させていただいたのですが、こちらも素晴らしかった!
普段は無料で公開されているので、オススメです。

熱心に撮影中の喰いしん坊オット
真っ赤な地色に黒い絣の、久留米絣で。
いやー、私は何着ていくか悩みましたよ!
なんてったって、アンティーク着物を愛好する錚々たる方々が集うイベントだそうじゃないですか!
でもまあ、私アンティーク持ってないですしね。
なんてったってサイズが入らない。
わずかに持っていた銘仙やら昼夜帯やらも、「なんか似合わなくなってきたかも…」と、フリマでほとんどお譲りしてしまいました。
まあ考えようによっては、ここまで何もないともう迷う余地がなく、かえってすっきりしたものなのかもしれない。(って、迷ってるやないかい!>自分)

という訳で、旅先に持ってきていた普段着のデニム着物に、まあちょろっとアンティークな若冲の雄鶏帯を締めて出かけました。
相変わらず地味ですわ。

会場である洋館の一階は、外交団や皇族を招くパーティーが催される社交の場だったそうで、高い天井に、往時を偲ばせるしつらえが雰囲気たっぷり!
アンティーク着物を纏ったトルソーたちが、まるでおしゃべりに興じる当時のご婦人たちのよう。
この日は混雑もなく、ゆったりした雰囲気で楽しむことができました。
お客様はさすがに着物姿の方が多かったですが、展示!?と見紛うほどのアンティークコーデの方からカジュアル着物な方、キレイ系コーデな方までさまざま。
私もそんなに浮いてなかったかしら(地味すぎて沈んでいたともいう)
着物男子はまだまだ少ないですねぇ。
ここからひたすら画像続きます。
もう、アンティークコーデてんこもり!
このイベントは、「写真撮影OK」という太っ腹さ。
思う存分目に焼き付け、外付け脳ミソ(とデジカメ&スマホのことを呼んでいる。最近本体の脳ミソがあまりあてにならないもので)にも記録して参りました。
主催者のみなさま、ありがとうございます!

入り口はいるといきなりこってり!
『スイートロマンティック』と題されたお部屋。
「ピンク色の小鳥とかたばみの着物にお花畑の羽織」

柄柄柄、色の洪水!
自分では絶対できないわ〜!でも、可愛らしいお嬢さんが着ていたら素敵だろうな!
ピンクの地色に黒のかたばみ、挿し色のようなカナリア色の小鳥たち。

羽織は洋花で、タッチも洋風。
でも不思議と色のトーンが合っているのですねぇ。
ところで、今回写真を撮るのがとっても難しかったです!
というのは、光が混在していること。
邸宅の黄色みの強い照明だけでなく、大きな窓から入る曇りの午後の青みがかった日差しが混在し、さらに光源があっちこっちにあること。
ひとつの写真の中に黄色い光が当たっている部分と青い光が当たっている部分があって、後からの色調整がたいそう面倒に。
ただでさえ、写真で着物の色を再現するのは難しいのですが…
あと、ブログに載せてしまうと、これを見る方のモニタによっても著しく変化してしまうのですよねぇ。
というわけで、まあざっくりと補正するにとどめました。
中には「もう無理〜!」と匙を投げた画像も。
記憶の中の色の方がずっとずっとキレイ。思い出すきっかけ程度に…。
続きます。

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