極彩色やら、紫陽花やら。時代の先を行く着物たち 〜邸宅で見るアンティーク着物展Ⅲ

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邸宅で見るアンティーク着物展Ⅲのおハナシ一体いつまで続くのか?!
『時代の先を行く』と題されたお部屋の続き。
これでまだ二つ目のテーマ。テーマは全部で6つ。うーむむむむ。
あくまでシロウトの感想なので、ゆるく読み飛ばしてくださいませ。
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今ごろ…と言われそうですが、邸宅で見るアンティーク着物展Ⅲ
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さて、斬新な着物たち、続々と。

どひゃーーーーーーっっっっ!!極彩色!!
一体何が描かれているのか、よくよく見ないとわからないほど。
「油絵のようなタッチで描かれた極彩色の着物」

現代アートか抽象画か!?というような柄、ズズズイッと近づいてみると、

濃く深い、赤味を含んだ紫の地色(日本の伝統色でいうと紫紺が近いかな?)に、オレンジ、レモンイエロー、ブルーにエメラルドグリーンと鮮やかな色で描かれた木々の枝に葉っぱ、そして鳥たち。
すごいわー。
これを反物に描いた人もスゴイけど、これを選んで着物に仕立て、身につけた女性もスゴイ。
どんな人だったのかしら?

帯揚は着物からレモンイエローをとってふっくらと。
そして帯がまた、目の覚めるようなセルリアンブルーの地色に、燃えるように紅葉した蔦の葉。
帯留めはぽってりとした饅頭菊。

半襟がまたポップ!
色とりどりの丸い木の実柄…と思っていたのですが、画像でよく見るとこれは垣根に饅頭菊ではないかしら?
着物から取ってきた色合いで、しっくり馴染んでます。
ってか、もう多少の極彩色やハデさには、ビックリしなくなってくるわ…

といいつつも、後ろ姿を見てまたビックリ!
蔦にとまった、大きな白い鳩が!!
白い羽根の重なりから、ピンクの鼻こぶまでぽっちりと、ボリューム感たっぷりに描かれた鳩がすごい。
このセルリアンブルーと赤、白のコントラストがぐっと来るわ。
このおトモダチがあまりに個性的で激しいのでついつい控えめに見えてしまうけど、お隣のコーデもアールデコでモダンで素敵!

「アールデコスタイルの紫陽花着物」
地色としては先の極彩色の着物に近い濃い深い紫なのですが、艶のある生地に地紋が浮き出てしっとりと艶やか。
デザイン化された紫陽花や、ラインにちりばめられたダイヤ模様ががモダンな雰囲気。

帯は、同じくアールデコ調の幾何学文様のモダンで斬新なデザイン。
オレンジでリンクして、しっくりきてます。
そして、八掛がマゼンダピンクなの!
紫にこのマゼンダピンク、そして葉っぱのグリーン。いいわ〜!

帯留めも紫陽花!これ素敵!!
帯揚はやっぱりCHOKOさんなのね。できたらアンティーク帯揚も見たいな。
でも、きっと市場にはあまり出て来ないのでしょうね。

半襟は写実的な紫陽花の刺繍。
でもこれもオレンジリンクでしっくりと馴染んで。
私自身は洋服感覚なのか、自分で着る時に柄on柄というのがとても苦手なのですが、こういう風に素敵なコーデを見ると、もっと工夫してみよう!って気になりますね。
勉強になるわ!
さて、まだまだ続く。
一体いつ終わるのか…。

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