【イラスト】ピアノからdanceまで。時代の先を行く着物たち 〜邸宅で見るアンティーク着物展Ⅲ

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邸宅で見るアンティーク着物展Ⅲのおハナシ一体いつまで続くのか?!
『時代の先を行く』と題されたお部屋の続き。
あくまでシロウトの感想なので、ゆるく読み飛ばしてくださいませ。
今までの日記はこちら>
今ごろ…と言われそうですが、邸宅で見るアンティーク着物展Ⅲ
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極彩色やら、紫陽花やら。時代の先を行く着物たち

「ピアノカラー!モダンローズの夏小紋にレースの薔薇帯」

色と柄の洪水のような展示の中で、モノトーンのシンプルな着物はぱっと目を惹きました。
というか、私がモノトーン好きなんですわ(^^;;
ピアノの鍵盤を思わせるストライプに、大輪の薔薇の花。ハッとするほどモダンです。
あれ?この着物どこかで…と思い出したのが、2008年のドラマ「おせん」で、蒼井優ちゃんが着ていた着物。
当時ブログにイラストを描いたことがありました。

ストライプの幅や薔薇のカラーは違えど、似たイメージかも!?
そして当時も「おせんのコーデの中で一番好きかも」と書いてますわ。あんまり好みって変わってないのね。
2008年当時書いていたおせん関連のイラストブログはこちら>

モノトーンにブルー系の挿し色がクール。

半襟は深いネイビーの地に、洋服地のようなイメージの薔薇の刺繍。

帯はパンフレットによると「メタリックなレースの薔薇をふんだんにパッチワークした個性的な帯」「レースが高価であった時代、レースのパッチワークは、女性たちの憧れの的だったことでしょう」とあります。
帯留めはエメラルドとパールをあしらったアールデコ調の幾何学的なデザイン。
さて、こちらは「DANCE帯」と名付けられたコーデ。

色とりどりのスポットライトのような着物に個性的な帯。

「真珠のト音記号」帯留めがエレガント。
「DANCE」「 march」といったアルファベットに、麻雀の牌が描かれていたり、

トランプの柄、鍵盤、楽譜、漢字や幾何学文様など、てんでバラバラのようなに見えるけれど、
こちらもパンフレットに「これらの遊びは大正時代、上流階級や文人を中心に大流行したとのこと。造り手がこの帯に時代の先端を一杯詰め込んだことがうかがえます。」とあります。
紫織庵さんでモダンな襦袢地を復刻されてますが、この時代のものなんだろうなぁ…!
ああ、こんな帯欲しいわ!
さて、「時代の先を行く着物たち」のテーマはこれで終わり。
次の部屋へと向かうのですが…まだまだ続く。

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