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2009年3月19日

●機織り たんとん♪ バリカン バリバリ♪ 〜菱屋六右エ門工房2

 


さて,工房見学の続き。


先ほどの機械の背面には
グラデーションに染められた縦糸が張られています。



通常の糸の間に,ごくごく細い糸が交互に張られていて,
それが,柄を織りなす横糸を,
不要な部分をカットした後も抜けないようにする技術なのだとか。


このカットについては後で体験させていただくことに。

工房の中は,色とりどりの絹糸でいっぱい!

薄暗い工房の中で(手ぶれが多いのはそのせいです(><))
絹糸だけがキラキラ。


必要な分が,糸巻きに巻き取られていきます。

機械をちょっとだけ作動させて、見せていただきました。

ものすごいスピード!!
でも,細かくチェックをしながら進めていかないとならないので
作業は遅々としてなかなか進まない,ホントに根気のいるものだそう。
織るよりも解く方が何十倍も大変だからって...(><)

工房の隅の手織り機で,ちょっとだけ手織り体験。
これは体験用においている物だから,
気にしないで好きなだけ織ってみてとのこと。


わ〜い!!
手織り機は石垣島で体験して夢中になったことアリ。
でも,木綿の太い糸と,絹では全然違う!

少し節のある、むら染めの糸で
ざっくりとした味わいの帯になるそう。


ほっとかれたら、一日中でもたんとんやってしまいそうなので(^^;;
次の行程へと進みます。






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カットの行程を体験させていただきました。




小さなランプと小花の柄が入った生地ですが...



裏はこんな状態!
これだけの色糸を使用しているのですね(@0@)
モジャモジャです。




それをバリカンでバリバリバリ...
右から左へ、右から左へと,そっと繰り返し。
ある程度刈れたら,布地を左右ひっくり返して,
また右から左へ...

なかなか快感です♪



ほらすっきり。
って,刈り方が均一ではありませんね〜(><)

でも,ここまで短くカットしてしまっても
横糸が抜け落ちないのは,最初の方に書いたように
細い・太い交互の縦糸のおかげだそう。


ホントに気の遠くなるような技術の積み重ねなのですね...。

この後,ドキドキの展示会へ...!


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コメント

手間ひまのいっぱいかかった織物。
素敵なわけですね。

その展示会・・・。
なんだか私までドキドキします(^^;

reikoさん>

なんか見てしまうと,
いつも「高っっっっっ〜〜〜!」
なんて思ってたのが申し訳ないです(><)

展示会,もうドキドキ・くるくるでしたよ(^^;;

あそうそう,先日久々にライオン堂行きました。
相変わらず繁盛してますね〜!

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