ひみつ寄席に、鶴瓶師匠降臨!

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今回は久しぶりの落語のおハナシ。今までのキモラク(着物で落語)の日記はこちら>

落語家・笑福亭智之介さん、元々神戸のご出身なので、地元でも数多くの寄席を催してらっしゃいます。
ウチがよく行っていたのが、岡本の日本茶カフェひとひさんで開催されていた落語会。
最近お邪魔できていませんでしたが、ずっと定期的に開催されているのでまたぜひ行きたい!こじんまりとして楽しい会です。落語のあとに智之介さんを囲んでの食事会と手品もあって、盛り沢山なんですよね♪

笑福亭智之介さんの落語会へ 〜日本茶カフェ・ひとひ>

あとはずいぶん前ですが、とある集合住宅の集会所で開催される「ひみつ寄席」なんて言うのにも行ったことがあります。
こちらもずっと定期的に開催されてらっしゃるのですが、私がお邪魔した時にはなんと智之介さんご本人が急な入院のため欠席されるという大アクシデントがあった時でしたわ。あの時はびっくりしたなぁ…!

第20回「ひみつ寄席」 〜智之介さーん、大丈夫?〜>

この時、第20回の記念と言う事でスペシャルゲストに笑福亭仁智師匠がおいでになり、智之介さんの代わりに二席も演ってくださるというある意味たいそうラッキーな(智之介さんゴメン!!!仁智師匠好きやねんもん!)経験をさせていただいたのでした。

さて月日は流れてこの日、私は呑みトモダチのNさんと女子会熟女会の予定。

喰いしん坊オットは一人でどうしよーかなー、あ、今日はちょうどひみつ寄席があるから行って来ようかなー、なんて言っておりました。
私がバタバタと着物を引っ掛けてさあ出よう!としていたところ、

「おい、今日のひみつ寄席、鶴瓶師匠サプライズゲストで出るってよ」

とまあ、いきなりの情報。智之介さんのFBでお知らせがあったとのことでした。

時々こういうこともあるんですよね。小さい目の落語会などで、新しいお噺のネタおろしをされたり、肩ならし?をされたり。確か以前、大阪の近鉄沿線の小さな落語会でも、鶴瓶師匠の高座を拝見したことがあります。その時もシークレットゲストでしたっけ。
あらー。久しぶりの鶴瓶師匠の落語。それはぜひ聴いてみたいもんだわ!(智之介さん,度々ゴメン!!!)というわけで、Nさんにも急遽連絡して無理をお願いし、落語会にご一緒していただいたのでした。

会場の集会所、50人ほど入れるのでしょうか?あっという間に満席になっておりました。
落語好き…というより、ほとんどマニアなちびっ子達が最前列にかぶりつきで何人も。喰いしん坊オットがエラい落語ハナシで盛り上がっておりましたわ。いいなぁ、こういうの見てると落語の未来も明るいなって思っちゃう。

そういえば神戸の新開地にも定席寄席ができる予定なんですよね!大阪の繁盛亭のようにこちらも繁盛しますように!…ってまだちょっと先の話ですね。

さてこの日のお噺は次の通り。

笑福亭智之介「桃太郎」
桂 咲之輔 「片棒」
笑福亭智之介「マジック」
笑福亭鶴瓶「妾馬」
笑福亭智之介「稲荷車」

いやー、智之介さんの落語、ホント久しぶりだったのですが…なんかすごくすごく変わらはりました〜!何て言うとエラそうでゴメンナサイなのですが、ひょろっとしたわっかいおにーちゃんだったのが、なんだか落ち着いてこうぐっと引き込まれるような、安心して笑いに身を委ねられるような。
「桃太郎」は今までにも智之介さんで何度かお聴きしたことがあります。定番ですね!
イマドキのしっかりとした、りこげな子供とお父さんの会話。サゲが前と違ったかな?
「稲荷車」は,恐がりの俥屋と稲荷の使いに化けて車代をちょろまかそうとするお客さんのお噺。上手くいったかと思いきや、車の中に財布を忘れて…さてどうなる??
マジックは相変わらず鮮やか!最前列の可愛らしいお嬢さんもいっしょに演ってみたりして、大いに盛り上がりました!

桂 咲之輔さんは今回初めて拝見したのですが、声の良く通る元気はつらつとしたおにーさん。
「片棒」というテンションの高いお噺がすごくよく合って大笑いしましたわ。
これはケチで財を成した商人の男が、代を譲るのに3人息子のうちの誰にするか決めるために「ワシの葬式をするとしたらどんな風にするか?」と質問するというお噺。それぞれの息子が父親の葬式をプレゼンテーションするのですがそれがまたとんでもない葬式で…!もう高座から転げ落ちるのではないかと心配するほどノリノリでしたわ。

鶴瓶師匠の「妾馬」は,今回初めて知ったお噺だったのですが、元はずいぶん長いお噺なんですねぇ。
今回は前半の一部だったのですがタイトルにもある「馬」は登場せず。主人公の町人・八五郎のお城の御用人や殿様とのやりとりで大いに笑わせつつ、母を思う人情シーンではほろりと泣かせ…じっくりと楽しませていただきました!

ああ、楽しかった!

そういえばこの日鶴瓶師匠は、鹿児島県の枕崎で「家族に乾杯」のロケのあと飛行機で伊丹へ、そのままタクシーで神戸入りして、一席演ってそのまますぐに出発されたのだそう。まあ、なんてハードスケジュール。

落語会のあと、智之介さん、 咲之輔さんと写真を撮っていただきました♪
智之介さん、マゼンダピンクの色無地がたいそう鮮やかでお似合いでした!咲之輔さんは武蔵野の柄。男性でこういう柄行きって珍しいですよね。大層なおしゃれさんとお見受けしましたわ!

そういえば、以前別の落語家の方にお話をお聞きしたのですが、女性用の反物で仕立てるっておっしゃってました。男性用だと色柄のバリエーションがあまりないからですって。

Nさんがこの日カレンブロッソの草履を履いてらして玄関の三和土で脱いでいたのですが、咲之輔さんがご覧になったようで「このカレンブロッソの草履ってどなたのですか?ここの草履ってホント履きやすいですよね〜!ぼくも持ってるんです!」とお詳しい!ぜひ機会があればお着物のお噺など詳しくお聴きしてみたいものです♪

智之介さん、今度またひとひさんの落語会にもお邪魔しますね〜!ありがとうございました!

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