映画「三月のライオン」前編とエキストラ体験

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先日、映画「三月のライオン」前編を観てきました。

ワタシ、この原作が大好きで大好きで!!

東京の月島・佃島界隈を舞台に、主人公である天涯孤独の棋士と周囲の人たちを描いたこの漫画、ほんっとうにいいのです!!

実はブログには書いておりませんでしたが、一昨年一年間食いしん坊オットが東京に単身赴任していたのですね。私も月一程度で東京と神戸を行ったり来たり。その時に食いしん坊オットが住んでいたのが、まさにこの漫画の舞台になった月島。

漫画を読んでいると、「ああ、これあそこの道!」「この交番、あそこやん!」「この橋、そのまんま!」「ここ、歩いた歩いた!」なんてとこばかり。私も東京滞在中に、よくあの川沿いの道を(漫画を読んでる人にしか解らん!)ランニングしておりましたわ。

 

3月のライオン(1) [ 羽海野チカ ]

そうそう、この橋!この柵!!

漫画の中では、実際の風景そのまんまにけっこうリアルに描き込んでらっしゃるのです。食いしん坊オットもヒマな時は、漫画と同じ場所で零くん(主人公)のポーズで写真とって送って来たりしてましたわ。中二かw

で、映画。

「あ〜〜〜〜〜!!映画化がもう少し早かったら、オレが月島にいる間だったら、ロケとか見られたのに〜〜〜〜〜!」と食いしん坊オットが悔しがっておりましたので…申し込んじゃいましたよ、映画のエキストラ!

もちろんロケ地は東京がメインなのですが、一カ所だけ関西でもロケがありましてね。それが姫路の書写山。
今、日本各地のいろんな自治体が映画ロケの誘致などで町おこしをされているのですが、姫路もその一つ。有名な所ではトム・クルーズの「ラスト・サムライ」などが撮影されているそうです。

でも原作では姫路なんて登場しなかったよなー?なんて思いながら、書写山へ。去年の暑い日のことでした。

詳細は一切知らされず、当日誰の撮影があるのかも知らされず現地へ。

しかーし!!!書写山、遠い!!!姫路の駅からバスで延々と。交通費は自腹なんだから、よっぽど好きじゃないと行けないわ〜と思ったのですが、当日現地で知り合った方々は原作好きというより、「エキストラが趣味!」「しょっちゅうあちこちのエキストラに参加してるんです」って方が多かったわ。びっくりした。みなさん、エキストラ募集サイトなどに登録してらして、随時募集がかかるんですって。

中には俳優志望の方などもいらっしゃいました。もちろん原作ファンの人たちもね!もうめっちゃ盛り上がりましたよ〜。

こんなことでもなければ知り合う機会がない方々と一日ご一緒できるのは、それはそれで楽しい経験でした。

残念ながら写真はありません。当時、まだキャストは主演の神木隆之介くんだけしか発表されておらず、ロケ地での撮影は一切NGでした。(隠れて撮ってる人もいたけどね!)また、当日見た俳優さんをバラすのもNG。そらそうよね!

映画が公開された今となっては、もう全然話してOK!なので。

当日は後藤棋士役の伊藤英明さんと、宗谷名人役の加瀬亮さんがおいででした!

書写山・円教寺の常行堂の舞台で、原作にはない名人戦のシーンを撮影。150人近いエキストラ達はその様子を取材する記者やカメラマン、将棋連盟の関係者役だったのでした。

私はもう、その他大勢の記者の一人で、舞台の下をあっちへ行ったりこっちへ行ったり。けっこう細かい指示が入るのです。何秒くらい経ったらそこの人二人右から左へ走って、こっちの人は前へ出て、大きくどよめいて、などなど。それをまた延々と繰り返す。

食いしん坊オットは同じ記者なのですが、なぜか…伊藤英明さんと、加瀬亮さんと同じ舞台の上で取材する役。

当日のエキストラ仲間さんに「ダンナさん,なんか貫禄ありますね!いつも参加されてるんですか?」「どう見ても将棋雑誌のベテラン編集長って感じですよ!」とウケておりましたわw よかったね!!

ちなみにオット曰く 「伊藤英明の目力すご過ぎて、惚れてしまいそうになった…」だそうです。そりゃあんな近くで、しかも真剣勝負の睨みつけるシーンじゃあねぇ!

一日がかりで(実際には3日ほどあった)延々と繰り返し繰り返し撮影したものの、実際に映画を観たらほんの数秒!

まあ、映画撮影ってなんて大変なんでしょう!

さて、映画館。

ほんの数秒でしたが、食いしん坊オット,しっかり写っておりましたよ!私は後ろ姿がほんの一瞬も一瞬。楽しい思い出になりました。後編も観に行かなくっちゃ。

映画としては…キャストがものすごくハマってるな!って感じ。漫画が原作のものって「えー、イメージじゃない!!」って残念なことがよくあると思うのですが、これに関してはかなりピッタリ!島田さんの佐々木蔵之介さんはぴったり!というか、原作の羽海野チカ先生ご自身が「島田さんは佐々木蔵之介がモデル」とおっしゃってるくらいですから。唯一イメージと違うのは、佐々木さんの方が少々髪の毛が多すぎるくらいかな!?

ああでも、宗谷名人は難しい…orz リヴァイさんと同じくらい難しいと思う。

しかし、長い漫画をぎゅううううっと凝縮するのは難しいですよね。チカ先生の漫画の素晴らしすぎる・深すぎるセリフの数々を、ああも省略してしまうとは少々残念…。勝手に頭の中でナレーション入れつつセリフを追加しつつ(覚えてますとも!!!)観てしまいましたわ。

後編、あの激動のハナシを2時間あまりにまとめるというのか…コワい。コワすぎる。でも観に行きます。
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