先日ダンナが書いてました伊勢旅行。
昨夜無事帰ってきました。
伊勢と言えば，やっぱ赤福でしょう！
赤福，実は例の事件以来食しておりません。
でも好きなんですよね〜(♥v♥)
伊勢神宮の内宮前に連なる「おはらい町」。
参拝客でえらい賑わいようです。
まあ，おみやげもん屋さん，食べ物屋さんが連なっている訳です。
で，やっぱ赤福でしょう！
赤福前は記念写真を撮る人で一杯(^^;;
瓦もちゃんと「赤福」です。
このあと，屋号と瓦，暖簾の組み合わせがすごく気になることに…。
はい，赤福(^0^)
箱詰めのお土産より，お店で食べる赤福は少し大きいらしい。
甘さも記憶の中のより，かなり甘みが強いような？
地元の人に言わせると，
再開前より，色が淡くなったとか…？
さあ，どれが事実でしょう？
ちなみにお茶がついて，3つで¥280。
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赤福！大ファンです
伊勢に行くと本店？の毛氈に腰掛けて
お茶で頂く赤福が一番美味しい！
家に帰ってからのお土産は何故か２割減
の味なんですよね～
こんな、瓦でしたっけ？お店に入るときには
赤福しか見えていなかったかも！
若゛旦那さん＞
多分このおはらい町にあるのが本店，なのかな。
住所から見ると。
昼間はものすごい人でした(@0@)
夕方になって，ちょっと落ち着けた感じ。
私，お店でいただいたの初めてでしたが，
風情があっていいものですね！
さんざ歩いたあとだから，沁みるほど美味しい(^^)
美味しいですよね。３つあるのは、五十鈴川の流れを表わしてるんでしたっけ？夏限定の赤福氷ってのも美味しいですよ。
ところで、おはらい町とおかげ横丁って一緒なんでしたっけ？別物？
引導さん＞
いらっしゃ〜〜〜〜い！
アメリカはいかが？
そんな意味があったとは…面白いなぁ。
そうそう，赤福のサイトによると，氷は再会以降発売を見合わせているらしいです。残念(;_;)
おはらい町というのは，宇治橋前から五十鈴川に沿って続く門前町というか，門前通りのようですね。
古い建物も多いのですが，中身はどんどん入れ替わっているところもあるよう。
まあ活気があっていいですね。
おかげ横町というのは，倉敷のように，わざわざレトロ調に作り直した「なんちゃって古い町並み」で，おはらい町の途中から曲がったところにありました。
こんばんは。
私が行ったときはまだ、しまってました。
赤福、美味しいですよね。あんな事件が無ければね〜…。
久しぶりに食べたいです!
熱くて、味の濃い緑茶と一緒に食べたら最高だろうな〜。
本店で食べる綺麗な”赤福”にあこがれて、数年前にお伊勢参りに行きました。
箱で買った赤福をお皿に取り分ける時にどうしても崩れちゃうじゃないですか！
なので、本店で綺麗な赤福を頂きたかったのです。
美味しかったわ～
こんばんは。
三重にご旅行だったんですね！
私は三重県の中でも北の方の出身なので、最近は伊勢に行っていないのですが、活気は少しは戻っているでしょうか？
「赤福」は昨今の伊勢観光の要なので、打撃を受けているのでは？と心配しておりました。
県内には実は、赤福の他にも古くから創業している団子屋が多く残っています。
どれも、そう変わりない素朴な団子やお饅頭なんですが、地元の人がなんとなく消費しているうちに2、300年くらい経ってしまった、という感じではないかと思います。
三重の人は地元のものが大好きなので、淘汰されなかったのではないかと推測(笑)
また、うちのブログで紹介しますね！
ふくさん＞
あらら残念〜！
確かに大騒ぎでしたもんね。
今でも関西圏のデパートでは個数限定・売り切れ続出の模様(^^;;
緑茶もいいけどほうじ茶もね！
きょうこさん＞
確かに！
取り出そうとすると，表面の餡が三つに割れてしまいます〜(^^;;
って，昨日お土産用をそうやって食べたので(^^;;
私は小学校の修学旅行以来の伊勢だったので，
初めての体験でしたが，確かにより美味しく感じましたね(^^)
うにささん＞
ようこそいらっしゃいませ〜！
そう，それで臼井さんにも興味を持って。
行ってきましたよ〜！
臼井さん，うにささんたちのブログ読んでおられました(^^)
伊勢神宮はえらい人出でしたよ。
けっこう若いカップルや家族が多いのにびっくりしましたが。
なかなかそういったお団子屋さんって，観光客にはわかりづらいですね！
また次回はぜひブログ参考にさせていただきます♪