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2008年6月27日

●笑福亭智之介、笑福亭瓶成、桂三四郎@明伝座

本日は爆笑レッドカーペットで有名な笑福亭智之介さん他が出る落語会に行ってきました。
場所は阪急六甲駅近くのの「ライヴハウス Maiden Voyage」。

18:30開場、19:00開演で18:45ぐらいに着くと......
私が1番客 (?_?)
やばい......

今回の出演は

甲家兎頼(かぶやとらい) 神戸大学落語研究会
桂三四郎 三枝さんの13番弟子
笑福亭瓶成(へいせい) 鶴瓶さんの13番弟子
笑福亭智之介 笑福亭仁智さんの1番弟子

の4人、お客さんは......
ギリギリセーフで出演者よりも少なくはありませんでした (^^;
うーん、明後日の「ひとひ落語会」は正式な告知の前にSoldOutとレッドカーペット効果?と思ったのですが、、、「集客ってそういうものだ」なの?

甲家兎頼:「動物園」
まくらの部分がかなり危うかったですねぇ。
滑舌の悪い友人の話なのですが、本人も危ない (^^;
ネタの動物園ももっと頑張って欲しいものです。

以前に「第42回 六甲寄席」というのを見に行って、1つ上の代の方の落語が良かったのと、兎頼君の大喜利も良かったので、厳しめの意見です。

桂三四郎:「宿題」
元々今回の会には出演予定ではなかったのですが高座にかけたいネタがあると言う事で急遽参加。
「宿題」は師匠の桂三枝さんのネタです。
確かどっかの会で三枝さん自身がやってるのを見た事があります。
全体としては面白かったのですが2つほど気になる点が
・登場人物がお父さん、お母さん、息子、塾の先生なのですが、始まりのあたりのお父さんとお母さんの演じ分けがイマイチでした。声のトーンとかイントネーションは替えているのですが間が似てる(全体にちょっと早め)。似た者夫婦や〜と見てましたが、もう少しどちらかをゆっくりにすると良いかも
・宿題(算数の文章題)をやるというネタ(1つめはツルカメ算)なので、その部分は数値などを話の流れで覚えるのではなく単純に暗記しないといけないがそれがたまに危うくなる。こちらも頭の中で一生懸命計算をしてるので、そこで間違った数字などを言われるとそこが無性に気になる (^^;

笑福亭瓶成:「いらちの愛宕詣り」(多分)
愛宕さんにお詣りに行くってネタだったのでネットで調べたところ「いらちの愛宕詣り」ってのが見つかりました。が、ネットで見つけたストーリーとは違っていて、後半に息子を銭湯に連れて行くという部分が入っていてサゲも違いました。
主人公の「いらちの辰っつぁん」を演じる部分が妙に可笑しくって、単にその部分を見てるだけで笑いがこみ上げてくる。危なくツボに入ってしまうところでした (--;



笑福亭智之介:「狸賽」
前が1人多くなったせいか短めにサラっと終わらしましたが、流石に上手です。
智之介さんの狸賽は2回目だったかな、安定してます。
ただ、最後のサゲの部分はもう少し盛り上げるというかネチっこくしても良かったかも。

ああ、しかし、噺家さんが3人も出る会にこの客数じゃあ勿体ない。
最近流行の「エコ」じゃないな〜
7月も最終週かその前の週の木曜日にあるようですので、また日にちが分かったら告知したいと思います。
お近くの方は是非!


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