春の宵を駆け抜けるようにハシゴ酒したお話。その2 〜酒商 熊澤〜喜楽亭 う〜ちゃん

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さて、ボンゴレ亭で〆の貝汁そばを食べたはずなのに、勢いついてそのまま元町へ。

グレイスワインの グリド甲州と、クラフトビールはなんだったか?
酒商 熊澤さんでは、日替わりでクラフトビールの生が楽しめるのです。

ワインにあわせて選んでもらったアテは、鯛と平目のサルピコン(スダチのマリネ)。
熊のアテは、お酒に合わせてちょっと気の効いたものが揃っているので好き!

あまりに香ばしい香りが漂ってたので、ついつい頼んでしまった、い草の炙り鯖すし。
これはすんごい酒のアテ!日本酒にいい!

熊の近くの公園で。
桜満開の頃でした。(どんだけ季節外れなのか、このブログは。)
春先なのに、タンクトップのにーちゃんが懸垂してたわ。
そして、これで切り上げたかというと、さらに勢いついて西元町へ。

喜楽亭う〜ちゃん
ここのポテトフライ、もう大好きで大好きで!

そういえばこの春の初カツオはう〜ちゃんでしたわ。
神戸にいながら、カツオのお刺身がいただけるなんて、流通業界の進歩はすごいわ。
私が子供の頃にはなかったもんね。

拌麺に喜楽鶏(丸ごと鶏を揚げたう〜ちゃんの名物)をのっけて。
う〜ちゃんの拌麺、本当に美味しいのです。
はっっ!!
ひょっとしてこの夜二度目の〆の麺なのでは!?
自分の食欲が怖い…。
このあとちゃんと帰りましたとさ!ちゃんちゃん。

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