頭の先からお腹の中まで、すっぽんをいただく 〜松屋酒店

北海道話も、フリマ話もさておいてしまって、寒い夜のすっぽん話など先に書いてしまいましょう!

このブログにも度々登場する、魚崎の名店松屋さん。
立ち呑みながら、奥に座敷があり、そこは昼一組夜一組の予約のみ。さらにその予約の取れない店としてもけっこう有名かも知れません。
ウチの数少ない予約のうちの一晩がこの日でした。メニューは悩みに悩んですっぽんコースであったまることに!

さて、まずは泡でカンパイ、その後ピノネロを楽しんで、松屋さんの充実した日本酒ラインナップを楽しむという流れに。

おっと、その前に活き血をくいっと!
なんだかホカホカしてくるような気がするのは気のせいかしら!?

目にも色鮮やかなお造り。
えんがわ、もも、腸、たまご、肝、上にぽちっと赤いのは心臓。それぞれの食感、風味を思う存分楽しんで。

とろんとろんの茶碗蒸しをハフハフといただく。
このお出汁がタマランのよね!

さて、お鍋がドドーン!と登場。たっぷりの春菊が嬉しい。

この春菊を除けると…
すっぽんがこれまたドドーーーーーン!!!と。今回は2匹で2.8キロを8人でいただきました。けっこう食べごたえがあります。

え、さてここからはグロ注意。OKという方のみ下へ。苦情は受け付けません。

今回、前もって打ち合わせを兼ねて立ち呑みコーナーで呑みにきていた時に、すっぽんを捌く話で大将や常連さんと多いに盛り上がりまして。
大将がすっぽんを捌くところの動画何ぞも見せてもらいながら(便利な世の中になったもんですわ)、「そういやすっぽんの頭って食べないの!?」というハナシになったんです。
以前、京都のとあるすっぽん屋さんに行ったときは頭ごと鍋に入ってたなぁと。

ええ、すっぽんの骨をオデコにつけて、お座敷で踊ったような記憶がございますわ。閑話休題。

そしたら、頭の辺りはゼラチン質が豊富でとても美味しいのだけれど、気持ちが悪いという人がいるので松屋さんでは鍋に入れてないのだとか。荒それは残念!もったいない!!!
ウチのトモダチに頭ごときで気持ち悪がるような繊細なもんはおらん、ましてや美味しいとなれば何を言わんかやと、今回のお鍋にはぜひとも頭を入れてくれ!!とお願いしたのでした。

という訳で頭。
残すことなく、ありがたく頂戴いたします。

つるん、てろん、と皮とゼラチン質が剥け、たいそう美味でございました。

さて、〆は雑炊でございます。

すっぽんの身も増量、お出汁も増量され、たっぷりと堪能させていただきました!
ああ、このお出汁の優しくも地味溢れる旨味がタマラン。あったまって、明日はきっとお肌もぷるんぷるんの叶姉妹(信じるものは救われるのです!)。

ごちそうさまでした!

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松屋酒店

神戸市東灘区魚崎南町8-1-17
078-441-4820

17:00〜22:00(L.O. 21:30) ※ただし年明けは若干営業時間に変動がある様子。ご確認ください。
定休日 :日曜

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