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2007年12月18日

●鶴瓶の死神

またまた着物ナシの落語だけのネタで申し訳ありません。
今回、薄い方の刺し子の上に羽織でも羽織って行こうかと考えていたのですが、同行の女性(いつも着物)が今回は洋服で行くとの事。
まだ一人だけ着物で行く勇気がなく…… (^^;;;

鶴瓶に死神

2007/12/17(月)に行われました「三枚看板・大看板・金看板」に行ってきました。
桂文珍さん、桂南光さん、そして鶴瓶さんと3人のまさに大看板が出る会なのですが、そこはそれ私は鶴瓶さんが主目的であります。

鶴瓶さんの古典落語は「愛宕山」「立切れ線香」「らくだ」と聞いてきたので次は是非、最近力を入れている「死神」をと思っていたのですが……

http://www.walkerplus.com/stage/kansai/2007/st300097.html

こちらの情報では

桂文珍、桂南光、笑福亭鶴瓶の3人が競演する年1回の人気落語会。4年目の今回は、文珍が冬の旅ネタ「池田の猪買い」、南光が相撲ネタ「花筏(はないかだ)」、トリは鶴瓶でオリジナルの私(わたくし)落語「お母ちゃんの笑顔」。完売必至!

との事。
チケットを買ったあとだったのでショックをうけつつ行ったのですが!?
もらったパンフには

桂文珍:  不動坊
桂南光:  花筏
笑福亭鶴瓶:死神

と!!!
うれしい誤算。

さて内容はと言いますと、知り合いから「アレンジしてはる」と聞いてたいので、さてどんなサゲに持っていくかと思いきや!

途中段階からバシバシとアレンジが入ってます。
こっ、これは……
「死神」というよりは「鶴瓶の死神」です。
#立切れ線香、らくだは「鶴瓶の立切れ」「鶴瓶のらくだ」というタイトルで公演を行ってましたが :-)

個人的には元のストーリーの方が好きですが、鶴瓶の死神も楽しめました。
途中で「牛ほめ」の一節なんかも入ってたりして、「知ってる人だけ楽しめる」系のおまけも。

先にも書いた通り、鶴瓶さんは最近この死神に力を入れているようです。
さーて、来年の兵庫県立芸術文化センター(西宮)でもやってくれるかな?
鶴瓶さんの事ですから、もし死神やったとしても、また違った死神になっている事でしょう。
#ストーリー自体を変えなくても、芸自体が凄い勢いで進化してるので

来年も楽しみです。

p.s. 来年の予定

2008/Jan/12 逆瀬川寄席
2008/Jan/14 SWAクリエイティブツアー大阪
2008/Jan/23 新春初笑い落語 笑福亭鶴瓶落語会

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コメント

鶴瓶師匠の落語は聞いたことがありませんがすご~く面白いのでしょうね・・・
噂で聞いた話しなので真偽は分かりませんが、師匠の奥さんのご実家が呉服屋さんで、お蔭で師匠は上質の着物をたくさんお持ちだそうです。

テレビなどで聞く鶴瓶さんの収入からだと、金額的にはご実家関係なく上質のものが手に入りそうです(笑

センスの良い物と言う意味では、強いかも知れませんねぇ。

噺家さんもある程度上の方になると、ええ着物着てはりますな〜
若手の方はてろんてろんのポリだったりしますが。

>テレビなどで聞く鶴瓶さんの収入からだと、金額的にはご実家関係なく上質のものが手に入りそうです

言葉足らずでした。
いまのような人気が出る前から上質の着物をたくさんお持ちだったようで、師匠や兄弟子から「お前は着物だけはエエモン着てるな」と言われていたそうです。

ああ、そういう事ですか (^^;

昔の鶴瓶さんって着物というかオーバーオールってんですか?
アフロヘアにあの恰好しかイメージが :-)

確かに昔の鶴瓶さんはアフロとオーバーオールがトレードマークでしたが、あれは関西芸人独特の一種のウケ狙いで本当はかなりお洒落な方だと思います。
顔もイケメンとは言えないのですが顔にだまされてはいけません(笑)

きらきらアフロで行ってました、関西芸人で最初にスタイリストを付けたのだとか……

今年は縁あって何度かお会いする事が出来たのですが、いつもお洒落な恰好していますね>鶴瓶さん

噂の出所だった知人に確認したところ、その話は雑誌「助六」の浴衣特集号に載っていたとのことでした。
そこには着物の見立ては奥さんで、若いころに着物を褒めてくれたのは三代目春団治師匠と、あるそうです。
私もまだ読んでないので近々借りてくる予定ですが、雑誌「助六」のことは下記で検索してください。
http://www.nigensha.co.jp/auto/bk_info.html?1217&INF=781

おお、表紙が鶴瓶さんなんですね。
買おうかな、どうしよう……>助六
#なんか、寿司のような名前やなぁ :-)

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