ここでもやっぱり、バリ時間・プリ・ルキサン美術館 〜2013バリ旅行27

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バリ旅行のお話だらだら続いてます。
一体いつになったら終わるんだ。
今までのバリ旅行のおハナシはこちら>
今回の旅行をgoogle mapにまとめ中。
随時追加して行きます。


バリマップ2013

※クリックするとgoogle mapを表示します。
地図のポイントは、おおよその位置です。明確な住所や位置がわかっていないところも多いので…(^^;;

道に迷うこともなく、美術館へ到着。
迷うこともなく…そのため、開館時間ぴったりに着いてしまったのでした。
日本ならラッキーでしょう。
でも…ここはバリ。
開館時間にホントに開館するかどうかは別問題。さてさて。

プリ・ルキサン美術館。
バリにはいくつか有名な美術館があるのですが、このプリ・ルキサン美術館がバリで最も古いらしい。
バリアートが年代・派閥と幅広く網羅されているというのも、バリアート初心者には向いている。
そして、市街地にあるので歩いて行けるのもいいな。

駐車場も広い、敷地も広い、展示室も広い。
駐車場にはすでにタクシーの客引きがたむろし、広い庭園には庭師さんが複数働いている。
併設されたカフェテリアもスタッフがせっせと準備中。
なのに…なのに、チケット売り場がクローズしていて、人気さえない。
ああ、やっぱりバリ時間なの?

別に入り口は野放しなので、入っちゃってもいいんだけど(ダメダメ!)、隣のカフェテリアに行って、スタッフの爽やかお兄さんに声をかける。
カフェの準備に忙しいのにゴメンね。
でも、こっちも時間が限られているのだよ〜。ホントはもっとゆっくりしたいものだわ。
お兄さん、裏手へ入ってスタッフを探していたけど誰もいないみたい。
しかも、置いてあるはずのチケットも見つからないらしい(^^;;
結局お兄さんにチケット代を払って入場、チケットにはカフェでのドリンク券がついているので、あとで館内まで届けにきてくれるそうな。
まあその程度の金額なら、チケットが手元に届いても届かなくてもあきらめのつく範囲内だし。
ところが、ホントに広い庭園の一番奥にある展示室まで届けにきてくれたわ。
ありがとう、お兄ちゃん!
バリの人は、押し並べてみんなすごく親切。
ウブドは治安もそんなに悪くはない。
ガイドのパンちゃんは、バリで起こる犯罪はジャワなどバリ以外の移民たちが起こしているのだと熱く語ってたわ。
でも、やっぱり注意は必要。いろいろあるとしても、なんだかんだいって日本は平和なのよね…。

庭園を散策しながら。

半日くらいここでぼーっとしていたい…

展示は素晴らしいものでした!
私はどちらかと言えば伝統的な、カマサン・スタイルやバトゥアン・スタイル、レンパッド・スタイルが好き。

宗教的なテーマが多く、あとはバリの生活を描いたものも。
ああ、でもバリの生活=宗教、密接に関わりのあるものだから、バリ・ヒンドゥーについてある程度知識がある方が楽しめますね。
これは先日の舞踊も同じ。
私ももうちょっと勉強しよう。
布に描いた宗教画、本当に良かった!欲しい!!これを纏いたい!!と穴があくほど魅入ってしまったわ。
いや、身につけるものじゃないし…反宗教的な人間…バチが当たるわ。
バリ暦、バリカレンダーと呼ばれるものなんだけど、宗教的行事がビーーーーッチリと描き込まれてます。
現代でも使われているのですが、昔のは手が混んでて、しかも染料の色の褪せ具合がたまらなくいい!!

この美術館で興味深かったのが、一棟だけアートを展示・販売しているってこと。
ミュージアムショップで、展示品関連グッズを売っているんじゃなくって、実際に各時代のホンモノのアートを売っているのです。
ホンモノだから、0の数も市内のギャラリーより桁違いに多い。
こういう美術館もあるのね。びっくり!
ところで、バリはコピー文化って言われます。
なにかが流行ると、あっという間に大量のコピー製品が出回る。
そもそもブランドコピーを取り締まる法律もないので、コピーしちゃダメって考えも存在しない。
先に行った、スマール・クニン(アートの学校でもあり、作品を販売するギャラリーでもある)で、若手アーティストの作品をたくさん観たけど、こうして美術館へ来ると、
「この作品をコピーしてたのね!」
「この構図、そっくり!」
「やーん、そっくりさん…ってやっぱり全然違うやん!」
というもの続出。面白い!
もちろん、先人の作品を模写したり、真似たりするのもとっても大切なことではあります。
そして、やっぱり本家はスゴイ。
いや、これが本家なの?実はもっともっと先人が…?
これ、
街中のお土産屋さん→スマール・クニンのようなちょっと高額なものを扱ってるギャラリー→美術館
と観て行くのと、
美術館→スマール・クニンのようなちょっと高額なものを扱ってるギャラリー→街中のお土産屋さん
と観て行くのでは、コピー的なものが多いだけに感じ方がすごく違って面白そうだなぁ。

ゆっくりと見て回った後で、カフェでまったり。
ガッツリ蚊にさされたけど。
虫除けべたべたになるほどしてもこの始末、もうだんだん、どうでも良くなってきたわ…。
だんだん気温も上がってきて、冷たいものが欲しい!とコーラを。
ちゃんとライムが添えてあったわ。
さっきのお兄さんだったので、あらためてお礼を。

さて、次はどこへ行こう?
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Museum Puri Lukisan プリ・ルキサン美術館
Jl. Raya Ubud P.O.Box 215, Ubud, Bali
0361-971159
9:00〜17:00
定休日:ガルンガン、クニンガン(バリの祭日)
http://www.museumpurilukisan.com/
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